Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
DiaryINDEXpastwill


2022年01月17日(月) ORβIT 「Eclipse」 M/V (Full ver.)





ORβIT 「Eclipse」 M/V (Full ver.)
https://www.youtube.com/watch?v=t4xFmtHSLcY


ORβIT「極楽鳥花 ~Bird of paradise~」Stage Perfomance ver.
https://www.youtube.com/watch?v=DbPFfUMxeFA


これは現代美術につながる世界観、ありうる、デビューの経緯応援したいクリエイター、日韓ダンスヴォーカルユニット、オルビット、次元更新しているのは明らか、




安冨歩の論語の本はよくわからなかったけど子どもを大切にする弱者を大切にする政治でなければならない、論拠の確からしさは熱く、応援するなり、れいわ新選組、自民党と交互に投票することにする、

安冨歩『誰が王子さまを殺したのか モラルハラスメントの罠』明石書店 2014
は、衝撃だ、サンテグチュベリ『星の王子さま』が、だよ、人生のなぞのカケラが見えてしまう、

たださんがグランディスでよくかけていたこういうヒット曲サザン?、メロ鼻歌、あれー何だっけ、わかった桑田佳祐『本当は怖い愛のロマンス』2010、ビートルズレディマドンナよね、オンナっていうものはさー、

げげっ、安冨歩と桑田佳祐は同じことを歌っているとしか思えないこの思考シンクロ、

安冨歩『複雑さを生きる: やわらかな制御』岩波書店は増刷を依頼しても拒否反応ときく、2まん以上のプレミア、そんなにキケンな本なの?、




sora tob sakana/flash


アイドルなのにこの過剰な演奏力!と唸ったのは2020年5月になって、ドバイみみまんから、
変拍子乱打によく歌えるなーと思うと同時に、歌詞にはまり、間奏の浮遊感に開放された、
このトラックばかりリピートしていてまったく深掘りしておらず、

”音楽プロデュースは照井順政(ハイスイノナサ、siraph)が2015年1月発表の「クラウチングスタート」から担当”

「信号」という曲も、すげー、ガスターデルソルじゃー、
sora tob sakana/信号(Full)


このあたりの音源をコンプリートされているお方から、それはまるで予期せぬ方向からの、ありえないイチロービームのごときメッセージをいただいていたのだった、

デスクトップでデモをおおかた作ってしまって、それを耳コピで演奏してしまうような、感覚、
イエスとかザッパとかティポグラフィカとも異なる、

まさに、そこ、目うろこな指摘、

広告の街(sora tob sakana)演奏動画


参考としてこの動画、たしかに!、かっけー、




コーヒーハウスフジ、ラーメン辰盛、セブンイレブン高島平8丁目店、ダイソー高島平店、アコレ高島平7丁目店、高島平図書館、高島平中央商店街でふきの煮物、しいたけの煮物、昆布締め、

東武練馬まで半年通った、4ねんまえ、徒歩26分Google、今日ははじめて東武練馬から高島平へバスに乗ろう、坂道を十字路左折するバスの床の寄らぎ、宇宙の揺らぎ、バスの運転手になりたかった10さいの記憶が爆発する、

思い出すのは、2002年頃、ミヤノさんとコヅカさんに面接で喫茶店に行ったこと、つるかめランド高島平に3か月監査で通ったこと、2018年頃黒クラウンでかなみんたちを商店街で野菜など買い物させたことがあった、




早朝のインターホンから聞こえた乳児の泣き声、




ぼくはパロマ、きみの味方。97/100、「初めての動物園」、

https://www.paloma.co.jp/special/paloma110/
パロマ110周年プロジェクト第5回フォトコンテスト「その笑顔にありがとう」、

丸の内線から副都心線に乗り換えるホームで出迎えてくれるこの男の子の笑顔!、この3年間ずっと癒されてますぜー、この男の子を取材してグラビアを作ってくれー、パロマさん広報部のみなさん、

内神田の車夫稼業も3年3か月となりました、




Turn of the Century / Yes







『ジャスシーン』  績文堂出版 \4200  2021.10
エリック・ホブズボーム/著   諸岡 敏行/訳

ジャズは20世紀の突出した文化現象である-。ジャズを愛した歴史家ホブズボームが、ジャズの歴史、楽器、功績、社会への影響、1957〜65年・1986〜89年のジャズシーンなどを描く。

抗議としてのジャズ 上巻 (1968年)
by フランシス・ニュートン (著), 山田 進一 (翻訳)
著者のフランシス・ニュートンとは、実は世界的に高名なイギリスの歴史学者エリック・ホブズボームのジャズ評論を書くときのペンネームで、1917年6月9日生まれ

エリック・ジョン・アーネスト・ホブズボーム(Eric John Ernest Hobsbawm, 1917年6月9日 - 2012年10月1日)は、イギリスの歴史家

95さい、

みなと図書館で返却確認してもらっていて、予約棚に「ジャズシーン」背文字が見えた、なにそれー、このひとの本、ぜんぶ読みたい、









Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

My追加