Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2019年05月31日(金) Pale Cocoon - 黄金時代




スマホでメルドー新譜を耳に、静岡県富士市の空を見上げています、
ムートシュピール盤では涼しげにソロを決めてしまう憎いアニキなのに、
つまりはメソッドがパッケージ化されてしまっていて、それを素材にモジュールを編む様式、オレはそれをポップスだと体感するが、新しいラベルでジャズ売り場に並べられる、
メルドーがこういうサウンドを出現させたいというのは良いこと、よ、





Pale Cocoon - 黄金時代


melancholic, atmospheric, surreal, nocturnal, lo-fi, sparse
1984年、レコ屋でひと聴き買い、ピクチャーレコード、小金井の部屋で大音量でかけていた、何を夢見ていた?、いま聴くとそれなりに手法やパターン認識で整理できるんだろうけど、ビートと轟音、歓声、到来のイメージ、響くだけの声、

うーん、いい音で聴きたい、


Hiroshi Yoshimura – Music For Nine Post Cards (Wave Notation 1) [1982, full album]


これも買ったわー、



dada - Le Soleil d'Arles


4:40あたりの子どもの声にざわついて聴いてた、「アルルの太陽」、




Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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