Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2013年06月19日(水) トーマス・モーガンの手




これは月光茶房原田正夫店主が撮影したトーマス・モーガンの手。

すげえな。手もすごいが。写真の遠近感、質感、構図、神懸ってます。






原田正夫さんFB記事

トーマス・モーガン (Thomas Morgan) って誰?
WEBサイト JAZZ TOKYO の及川公生さんのコラムの『トーマス・モーガンECM録音聴き比べ』へのリンクを貼っておきます。


彼はプライヴェートで来日していたのですが、WEBサイト JAZZ TOKYO の稲岡邦彌さんと多田雅範さんと一緒に月光茶房に寄ってくれたのでした。スゴいことです。
写真は、多田さん推奨の Edward Vesala "Nan Madol" (ECM 1077) のレコード・ジャケット裏面のクレジットを読むトーマス・モーガン。実際この時、LPのA面が店内でかかっています。

この後しばらくして、マンフレート・アイヒャーのベース演奏を聴くことになります。
Bob Degen Trio "Celebrations" (Calig) 。1968年の録音。このレコードのピアノ・トリオのベーシストは若き頃のアイヒャー。
して、感想は?
確か、誰もモーガンに感想を求めなかったような。


Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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