Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2010年12月19日(日) 次男の卒展

土曜日は午前中に目黒区八雲図書館、中野区江古田図書館、新宿区中央図書館に行っているうちに神経痛の悪化でバテてしまい、荻窪ベルベットサンでの市野元彦タイム・フロウ・トリオ(じつに音楽を言いあてているステキなネーミングだと思う)に出かけることができなかった。

日曜は朝8時三鷹到着を予告していたけど朝5時に目覚めてしまったので、早朝の環八を飛ばし26分で三鷹着、ベッドで眠っている長男をたたき起こす。東八道路、甲州街道、千鳥ヶ淵、将門の首塚、江戸通りにて39分で浅草着、布団でまどろむ長女をたたき起こす。

おまえたちを連れ出すには将門の首塚の前を通らざるを得ない、というおれたち家族の宿命を知れ。
よくまとまっていますね>「将門首塚を考える」


浅草から首都高に乗ると、空中に飛翔してゆくようである。

街道の茶屋でひと休みするように、羽生サービスエリアでカレーうどんをたべる。

群馬県大泉町の「大泉文化むら」にて次男の卒業展覧会をみる。



Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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