| 2004年04月19日(月) |
『200本のたばこ』 |
週初めって...ブルーだわぁ...。
昨日の夕方から夜にかけて、『200本のたばこ』見ました。 1980年代NYのあるニューイヤーズイブの話。 たくさんの若者が、「一人で過ごすのはイヤ!」という気持ちでパーティに繰り出すのだけど...なかなか会場にたどり着けなかったり、一緒に行く友達とケンカしたり、仲直りしたり、時間つぶしのお店でナンパしたりされたり...色々あってパーティに集まって、新年を迎える... という感じの話。 C・リッチや、アフレック兄弟(ベンと、弟。そっくり)、マーサ・プリンプトン、ケイト・ハドソンなどなど...個性派でインディペンデント系の俳優がたんまりと出ています。
期待していたほど、おもしろくなかった...でも新年に対するアメリカの人(特にNYの人)の気持ちがわかったかな...。 話はそれほど好みではないのだけど...衣装は見ていておもしろかった。 ケイト・ハドソンのピンクのドレスが可愛かったー。
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