クサナギツヨシの不思議を探して〜ひろりん独り言〜
ツヨシ出演番組・映画・雑誌などなど…への、私的感想を書き綴っています。
ネタバレな部分も充分アリアリですので、ご注意下さいまし…。

 ♥ HP ♥      ♥ BBS ♥      ♥ 役者ツヨ ♥ 
 <<< 過去  *** INDEX ***  未来 >>>
2004年11月04日(木)  おっで〜〜ん!!

昨日の日記は長過ぎたな…。 反省っ!!
今日は サックリ短めの日記 にしよう…ウン。 

今日の 「どっち」おでん vs 焼き鳥 の屋台対決。
焼き鳥、大好き〜っ!!
皮焼とか、ネギマとか、砂肝とか、つくねとか…etc.etc.

おでんも好きなんだけど、 本当に美味しいおでん というモノに 私は まだ出会っていないような気がするの。
本当に美味しいおでん&キレの良い冷酒が飲みた〜い!!  (はいはい。)
名古屋に 「金山サルーン」 という美味しい洒落た おでんのお店 があるらしく、今年の初め頃に是非一度行きたいと思ってたんだけど、行きそびれてしまってたの。
…そっかぁ〜、もうおでんの季節なのね。
絶対に行くぞ〜っ!! (はいはい。)

おでんと言えば、ドラマ 「僕カノカノ」 の時、義朗父ちゃんの作ってくれた おでんの鍋蓋を開けながら 「おっで〜〜んっ!」 って言った時の徹朗を思い出す。
あの 「おっで〜〜んっ!」 ってゆ〜言い方が、何げに好きだったのよねぇ。

しかし、今日の「どっち」は、オヤジ満載で ウルサかったな〜。
も〜 オバチャンの方が なんぼか静かなんじゃないかと思ったくらいヨ。

ツヨシは ズ〜ッと ホンコンさんの隣で、今日は いつもより言葉少なでしたね…。
ホンコンさんにも随分と慣れてきたみたいで良かったわ。
私は 結構面白くて好きなんですよ…ホンコンさん。

「腹ペコ交遊録」 は 地井さん、江守さん、中尾さんの3人。
私は 最近、中尾さんの“知ったかぶりぶり”が 鼻につくのよねぇ〜っ!!
自信満々で、人を上から見下しているのが 余り好きじゃないのヨ。
以前は さほど感じなかったんだけど、最近はチョッとね…。

他のオヤジは 確かにウルサイんだけど、でも、若者と同じ目線で話せる人ばかりで 結構気のいいオヤジで好きなのヨ。
ムキになってんのもカワイイじゃん? …などと思えたり。

中尾さんの連勝記録をストップさせて、一度あの天狗になったお鼻をポキッと折って欲しいものデスわ。

結果的に、ツヨシ&ホンコンさんは 2人だけ食べられず…。
ツヨシは、今、京都のおでんに惚れているようなので、おでんがマイブームだったんじゃないでしょ〜か?!

絞めの お言葉で、 「キャラクターの強い方が沢山いて、ほとんど喋れなかったのが悔しかったれす」 …と ツヨシ。
まぁ、あのオヤジ達の会話に挟んでいくのは難しいわよね〜っ?!

でもイイのヨ…オヤジの中で、 一輪の花、一服の清涼剤だったわ!!
纏ってる空気が違ってたわヨ〜。

最後に 「もう 撤収れす、撤収れすっ!」 と言うツヨシ、
「はい 撤収!じゃぁ帰ろうっ!」 と 関口サン。
引き上げる前に、突然カメラの前に顔を出して 「帰るよ、僕はもう〜っ」 と ツヨシが言うと、また真似して関口さんが 「俺も帰るよ〜」 と カメラの前に顔を出す…。
子供じゃないんだから…あなた達。
でもオモロイわ…この2人。
さすがレギュラー、息が合ってます。

関口さんがツヨシを信頼してるのが良く分かる…それが嬉しいコトですね。

いつもならココで終わるんだけど、オヤジ達はその後も延々と食べ続けたらしく?30分後のオヤジ達の様子を見たら、酔っ払ってシツコく居座る居酒屋の客って感じでしたヨ。
料理を作り続けてるシェフたちも大変でしたね…お店じゃないのにネ。

* * 「中央日報」文化・芸能 

「Web中央日報」に、少し前に対談したというチョ・ヨンナムさんのコラムが載っていました。
中々興味深い内容でした。
読み終えて、本当に韓国と日本との間は 根深いと思いました。
そして、チョさん同様に チョナンを見ていると思うのです。
彼の世代が両国の関係を変えてくれるのだ…と。

いつも救いなのは、こちらの心配を他所に
ツヨシの気持ちには全く迷いが無いこと。
そのまっすぐさがイイな…。






↑エンピツ投票ボタン・良かったら押してくれると嬉しいデス

My追加

♥ たまにしか更新しないHPです。
 <<< 過去  *** INDEX ***  未来 >>>

 ♥ フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ♥ 草なぎ剛 ♥ 
ひろりん  [MAIL]    
* メールアドレスは公開していません。エンピツ日記【フォームメール↑機能】から、どうぞ。
中々お返事は書けないかも知れませんが、書ける範囲でお返事したいと思っています。
それでもイイよ…と思ってくださるような奇特な方、心の広い方、メールくださると嬉しいれす。