クサナギツヨシの不思議を探して〜ひろりん独り言〜
ツヨシ出演番組・映画・雑誌などなど…への、私的感想を書き綴っています。
ネタバレな部分も充分アリアリですので、ご注意下さいまし…。

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2004年09月05日(日)  今日はとりとめの無い日記になっちった〜。

19時チョッと過ぎと11時57分に、和歌山県南部を中心に 大きな地震が有りましたね。
大丈夫でしょうか?
まだ各地の様子は分からないのですが、大きな被害が無ければ良いのですが…?!

しかし、2度も大きな地震が続くと何だか不安です。
浅間山の噴火といい … もしや 地殻変動でも起きているのかしら?…とか、大地震の前兆だったら? … とか。
(何の根拠もないのですが) あれこれ考えると、とても恐ろしいです。
防災対策とか何もしていないしなぁ…。

明日は防災グッズが売れるのかも知れませんネ…?!
この機会に買おうかしら。

 * * 「いいとも増刊号」

金曜日放送終了後は、やはり 沈黙マン・ツヨ でした〜。
…でも イイのよ、何も映像が無いよりは、少しでも見られただけで。
いつものように自分で自分を抱いて 二の腕を ニギニギしている姿、
セット・チェンジで 裏へ はける姿、
ゲストのリサ・ローブさんの歌をリズムを取り身体を動かし 踊りながら聞いている姿
などなど…。
ほんのちょこっとでも 垣間見ることが出来ただけで…満足だす。

 * * 「スマステ3」

今回はオープニングを(7分ほど)見逃しちゃったわ〜ん。
また出てたのネ … ホントに油断大敵だわ、クサナギツヨシ。
決してヒマな訳じゃないだろ〜に。

慎吾ちゃんの顔を見に行ってんのかな?
らぶ・しんつよ〜っ!!

ツヨシはさ〜、慎吾ちゃんみたいに言葉で巧く伝えられない人なんだけどさ〜、
ツヨシなりの 慎吾ちゃんへの愛情表現 なんじゃないかな? …と 思うのよね。
慎吾ちゃんが凄く疲れてんじゃないかな? …とかさ、小さい頃から ズ〜ッと一緒に居るから、本能的に感じるんじゃないかと思うのヨ。
(…ホラ、欽ちゃんの「仮装大賞」初司会の時みたいに。)

大河とか、映画の公開とか、タイアップ宣伝活動とか、色々と有るから…
「そろそろ慎吾ストレス溜まってんじゃないかな?」 …ってネ。

ツヨシはさ〜、あぁ見えて 実は 心身ともに強いから、レギュラー・バラエティ&映画&ドラマ&コンサ&PR活動&韓国ロケ…と、考えられないほど仕事が重なって殺人的に忙しくても、役作りで痩せようとも、どんなにお肌が荒れようとも、体力的にしんどいということは有るかも知れないけれど、ツヨシ自身は大丈夫だと思うのヨ。
韓国語の勉強とかも、大変だなぁ…と思うけれど、本人が好きでやってることだから、実は本人は(周りが考える程には)大変と感じていないと思うのヨ。

でも、それに引き換え 慎吾ちゃんは あぁ見えて 実は 心身ともにデリケートだから … やっぱ 口には出さずとも、ツヨシは心配してんじゃないのかな?

大河も もう少し…。
慎吾ちゃん、何とか頑張って乗り切って、後悔の無いイイ演技をして欲しいデス。
ツヨシで あなたの疲れが取れるものなら、使ってくらさいな。
らぶ・しんつよ〜っ!! (←突然の叫び。 …しんつよマニアなんで。)

 * * ウラジ オストク 国際映画祭???

何か、関東地方放映の「チョナンカン2」で、ウラジ オストク 映画祭出品要請? … みたいな話が出ているそうですね?
…東海地方の放送では、まだモスクワにも行ってないのに。(涙)
詳細は良く分かりませんが…そうすると、また ウラジ オストクへ行くことになるのかしらん?
今のロシアは政情不安だから … 正直言って 行って欲しくないというのが本心です。
ツヨシの身が心配だから…。(←これは母心。)

モスクワ国際映画祭の時だって、出かけてから 無事に帰ってくるまで、心配でした。
チェチェン関連では、これまでにも色々と大きなテロ事件が発生していましたから…。
タカハタさんも そのことが気になって、初めは「行きたくない」と言っていたのをツヨシに説得された…とTVぴあのコラムで告白してましたよね?
本当は、そういうことに屈してはイケナイのかも知れません。
でも、やはり心配なのです。 正直なところ、怖いです。

テロに関しては、とてもヒトコトでは語れません。
イラクでも そうですが、直接その紛争に関連の無い人までが被害に遭うことは恐ろしいことです。 テロ行為は許せません。
しかし、そうなるまでの政治的経緯や背景を考えると、やはり、とてもヒトコトでは語れません。

結局、愚かな人間は いつまでたっても 同じ過ちを 繰り返すのでしょうか。

 * * 「バイオハザード」

昨日は、お泊り研修の疲れがドッと出たらしく、早々に帰宅後、早い時間にウタタネ(爆睡)してしまい、目覚めた時には ちょうど夜の9時頃で、TVで映画「バイオハザード」が始まったところだったんです。
この作品のことは良く知らなかったのですが、観ている内に どんどん引き込まれてしまい、結局最後まで観てしまいました。
TVの映画は、日本語吹き替えと カットされるのが嫌で 普段は殆ど見ないのですが、面白かったので、途中で止めることが出来なかった。
そしたら、これから公開される「バイオハザード2」も観たくなってしまった。

ミラ・ジョボビッチも、これまで余り観た事が無かったのですが、中々 個性的で良かった。
リュック・ベッソン監督の作品は良く観ているけれど、ミラの出演している「フィフス・エレメント」は、たまたま観ていないんです。
あ、「ジャンヌ・ダルク」は観ました…でも、全然イメージが違います。

とにかく、カッチョ良かったですよ〜。
彼女の他の作品も観てみたくなりました。
外国の俳優が凄いな…と思うのは、役柄によって全く違うイメージを創り上げてくるところ。
そういう役者が好きなんです。
どんなにカッコ良くても、どの作品でも同じようなイメージで、同じような演技しか出来ない役者はダメなんです。






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