クサナギツヨシの不思議を探して〜ひろりん独り言〜
ツヨシ出演番組・映画・雑誌などなど…への、私的感想を書き綴っています。
ネタバレな部分も充分アリアリですので、ご注意下さいまし…。

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2003年11月22日(土)  「いいとも!」 髪クルクルで ベリー ベリー キュート!!

オープニングから ご機嫌なツヨシは、久々の チョナンポーズ!!

昨日の出で立ちは、赤っぽい大柄なチェックのシャツ…ブルゾンかな?に、インナーは白のTシャツ、それに例のリーバイスで貰った世界に一つだけのジーンズに、茶の靴。
(南青山のリーバイスギャラリーの展示は終わったのかな?)

今日は髪がクルクルしてて、お目々もバッチリで
カワイらしいヨォ〜!べっぴんサンだよぉ〜!!
(多少 髪の外ハネが激しかったけど、でもペシャンコより百倍ステキ!!)

= = 「県1グランプリ」 愛知県

今日のツヨシは、良く声が出ています…良い、良い。

1人目の「爪楊枝を口から鼻に入れる」という彼には「モテるんじゃないですか?彼女はいらっしゃるんですか?」などと質問していた。
しかし彼の芸は可笑しかったなぁ〜。
「スゴイねぇ〜」「すげぇよ」 など、反応がイチイチ可愛い(←盲目)。
彼は結構イケてると思うんだけど…何故?その芸をやろうと思ったのか?
…と思っていると、レギュラーも同じ質問を。
すると「父親から受け継いだ技だ」という答に会場も大爆笑。

2人目の「30秒で似顔絵を描ける」という彼女にも、「この中で誰か得意な人は居ますか?」などと積極的に聞いている…良い、良い(←どこまでも盲目)。

そして「早い、上手い、上手いよ」 などと盛り上げてて、すごく良かったヨ〜!(呆)

3人目の「中国ゴマが得意な彼」にも「そのコマ見たこと有る」「おぉ〜!」 …と。

今日はどうしちゃったのぉ〜?!
でも、ホラね、やれば出来るって思ってたんだけど、ホント 出来るじゃ〜ん。
京都と東京の往復、レギュラーの仕事などなど…余りの忙しさに、訳が分からなくなってきて箍(たが)が外れているのだろうか?
出来ればズッと外れていて欲しいものだわ…(笑)。

タモさんが「愛知はレベルが高い」と言うと「そうですね、ホントに色んな方がいますね〜」と。
ツヨシは声に出せば言葉もキレイだし、自信を持って話せばイイのよねぇ〜。
この調子で来週も頑張ってね〜ん!

= = 「1位を当てちゃイケマテン」

オープニングで着ていたチェックのシャツが、CMの間に何故か白いザックリした長袖シャツに変わっていた。
胸元も深くあいてて、せくすぃ〜 だっちゅうの(古っ)。
白いシャツよりも白いその胸元はぁぁ……(fade out)。
でも、似合う〜!! 超・好み〜〜!!!
始めからそれで出て来てヨォ〜がるるるる…
(壊)。
エリを立てているトコロが、また 激烈オトコマエ〜!! (…息切れ)

1つ目のテーマは「人気のフルーツデザート」。

また例の如く、タモさんが紹介するたびに イチイチ個人的な好みを声に出していた。

フルーツパフェ → 好き!
ベリーパフェ → 好き
ピーチマンゴーパフェ → マンゴー好き!
フルーツポンチ → 普通!
プリンアラモード → 好き好き好きプリン好き!
秋果トライフル → 知らなかった…知らない。
アッブルパイ → あ〜コレ好き!
とちおとめ苺のパフェ → あ〜好き 好き 好き 好き 好き!
マロンパフェ → あ〜好き 好き 好き!
ゼネラル・レクラークのパフェ → 洋梨!洋梨、好き 好き 好き!

要は フルーツは どれも好き ってコトよね?(笑)

全部を紹介し終わったところで、「あややはどれが好き?」「じゃ、これあげようね」とタモさんが言うと、皆から猛抗議。
ココリコ遠藤クンは「ツヨシくんは沢山好きだって言ってたのに」…と。
ツヨシも 「何で、何で!何で?…ビックリした」と、タモさんに対してちょっとスネているようで可愛かった …相変わらずのタモリっ子だ。

ツヨシと梅津アナのペアが答える番になって、ツヨシが「梅津アナはアップルパイだって言うんですけど…結構 上位だと思うんですヨォ」…と。
梅津アナ「クサナギさんは、アップルパイがお好きなんですよね?!」…と。
で、ツヨシは「あれにしませんか?フルーツポンチ、1位ではないんじゃないかな?」と言いながらも、意見がまとまらなくなってきたら 「じゃぁ 決めて下さい!」と 突然 梅津アナに任せようとする(…オイッ)。
そこまで言われた梅津アナは、それでもアップルパイとは言えないやねぇ〜。
「フルーツポンチ」と答えて、9位で セーフ。

しかし…こういう時の目利きは、結構 確かなんだよねぇ〜ツヨシは余りハズさない。
「ぷっ」すま企画「ココ1当てまSHOW!」のおかげで、売れスジ商品を見極める目が養われてきてるのかなぁ?(ウソ)

次に順番が回ってきた時、「秋果トライフル」か「とちおとめのパフェ」で迷ってたくせに、突然「じゃ〜、フルーツパフェで」と答えるツヨシ(謎)。
それは3位で、またセーフ。

結局、あややが「秋果トライフル」で1位を当ててしまい、センブリ茶は皆で飲むハメになりまひた…(やったぁ〜!!)

ツヨシが、何度も 何度も 「あ や や〜、あ や や〜」 と 言ってるのが可笑しかった〜!
途中で1回 「あ や や や〜」 になってましたヨ…(笑)。
その呼び名が、かなり気に入ったみたいれすネ。
センブリ茶飲んで 「あ゛〜っ!」 と、力強いお叫びもステキだったわぁ〜
その後も 「あ や や〜、あ や や〜」 と大きな声で言っていた…しつこい(笑)。
CM前にまた大きな声で 「あ゛〜っ!」 と 叫んでた…んふっ!
大満足ヨォ〜! あやや 有り難う〜!

時間が有るので、もう1問…ということで、
次のテーマは「上野動物園・動物のエサ代(1日1頭あたり)」

「分かんないよ、コレ〜!コレ難しいヨォ〜!」 と 叫んでるオヤビン。
今日はズ〜ッとテンション高いのネ…?!

最後に「パンダの竹」か「インドライオンの馬肉」か?で、2つに1つの選択を迫られ、「パンダの竹は高いんですヨ!」と、「インドライオンの馬肉」を選んでセーフでした…あぁ〜残念でした〜!(鬼)

= = 「金曜ルームショー」

アパ ホテル社長の豪邸に無いモノは?
タモさんの「座布団」の後に「布団」と答え、振り返ったタモさんと、何やら話しているのがプチツボ。
答えはスリッパでした…。
しかし世の中にはお金が有り余ってる人が沢山居るのよねぇ〜。
でも、あんなに広い豪華な家が有って、高級外車が何台も有っても…そんなに羨ましくは無いなぁ〜(決して負け惜しみではなく?)、私は“程々”でイイなぁ〜って思っちゃう。

= = 「曜日対抗いいとも選手権」

こういう“考えるゲーム”は金曜日メンバー不得意分野のようですね。
身体を使うゲームの方が得意のようです…でも、ホントに今年の年間優勝は危ういですねぇ。

あ…そうそうそうそうそう、
選手権終了後、またツヨシに抱きついた〜!すぎお〜!!!

でもさぁ〜、ホントにおすぎサンはツヨシが可愛くなったんですネ…。
以前は全く気にも留めていなかったと思うんだけど…。
でもまぁ…気に入ってもらえるのはイイことですヨネ…ウン。

でも おさわり が 多過ぎるんだよね〜。
(タモさんもだけどさぁ〜。)
おすぎサンなんてTシャツの中を覗き込んだことも有ったしさぁ〜もぉ〜。
愛されてるのネン…ツヨシ(…オジサマたちに)。

 * * 「Desperado」

「The Hotel Venus」が、私のツボにハマりそうな理由のひとつに、イーグルスの「Desperado(ならず者)」 が 使われている(らしい)というコトが挙げられます。
まぁ好きな外国のミュージシャンは数々居るのですが…イーグルスも大好き!!

イーグルスの曲の中で 一番 有名なのは、何といっても「Hotel California(ホテル・カリフォルニア)」ですよねぇ〜。
超若かりし頃に布団の中で深夜ラジオを聴いてる時に、初めて流れたこの曲に、思わずガバッと起き上がったのを良く覚えています。
泣きギターと言われたりしてましたよねぇ〜、特徴の有る物悲しいギターの音が良いのです。
私は途中で一瞬音がすべて途切れる瞬間が…そこが特に好きです(←マニア)。

「Desperado」という曲は「Hotel California」よりも前に発売されたアルバムに収録されている曲ですが、イーグルスの曲の中ではこちらの方が渋い人気を集めている曲なんですヨ。
このアルバムからヴォーカルでドラマーのドン・ヘンリーとギターのグレン・フライが曲を作るようになったんです…2人ともソロでも活躍していましたよね。
ドン・ヘンリーの声はステキです。

「スマスマ特別編:ミアネヨ」でも使われている曲が KYLIE MINOGUE(カイリー・ミノーグ)の「Can't Get You Out of My Head(熱く胸を焦がして)」だったり…チョナン・スタッフの音楽や音の使い方がスッゴク好きなんです…!!

だから「The Hotel Venus」では、どんな音楽が使われるのかなぁ?…と思っていたら「Desperado」ですよ〜。
もう〜私は涙がこぼれそうに嬉しいわけですよ〜。
あぁぁ〜、ホントに楽しみですぅ〜!!


この「Desperado」が収められた同名のアルバムには次のようなコンセプトが有ります。

『ロバート・ダルトンとビル・ドゥーリンという実在の19世紀の銀行強盗が主人公で、彼らの活動した時期はギャング横行時代の最末期だった。イーグルスは時代遅れの生き方をする彼らの姿を、ロックという時代遅れの思想を掲げる自分達の姿になぞらえている。』

映画にも多少関係が有りそうなコンセプトですよね?(←深読みし過ぎだって)
でも、こんなステキな選曲をしてくれるチョナン・スタッフは最高〜っ!!






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