初めてのラーメン店、よく行くラーメン店、4軒 - 2008年07月03日(木) 1 月曜日、坪井の大金豚へ。 つけめんで勝負しているお店だとかよそのブログで見た記憶があったので、とりあえずつけめんを食べることにした。 つけめんの麺は普通のラーメンの麺と違い「極太麺」というのを使ってあるんだけど、太い。本当に太い。うどんぐらい太い。 しかもかたい。 「しこしこ」じゃなく「ぐにゅぐにゅ」した感じ。 そして量がめちゃめちゃ多い。 なんかオトコマエだなあ、と思う。 豪快なんだよ。 つゆの辛味も強く、またわたしも元から辛いつゆの中に辛子高菜を入れたりするもんだから、箸が進むほどに高菜の辛味が溶け込んでとんでもないことになっていた。 そんなこんなで極太麺のボリュームと量の多さとつゆの辛さに押され、最後まで食べ切れなかった。このわたしがラーメンを残すなんて…。 残すなら最初から大盛りなんか頼むなよって話だけど、まさかあんなに多いとは思わなかった。小振りのお茶碗に盛られたライスがサービスで付いてくるのだけど、とてもそこまで行き着かなかった。くそう、ラーメンライスの楽しみをみすみす逃すなど…!不覚にもほどがある。 おいしかった。 本当においしかったんだけど、正直 「これはラーメンじゃない…。」 と思った。 たぶん、このお店のつけめんは通好みのつけめんなんだと思った。 そこに初めて入る客として、基本を踏襲しないまま亜流に進もうとしたわたしが間違えていたのだと思う。 2 昨日の失敗に懲りず、教室帰りに健軍「文龍」へ。 文龍はよく行くのでだいたい勝手がわかってるんだけど、いつの間にかメニューがマイナーチェンジ。スープが「普通」と「こってり」から選べるようになっていた。迷わず「こってり」を注文。 人気店って、こういうふうに小刻みにでもいいから何かしら工夫をして少しずつサービスを変えていかないと、お客も飽きちゃうと思うんだよな。 その点、文龍はえらいと思った。 だってこのマイナーチェンジは成功だもん。ぜったい。 うまいよ。「こってり」うますぎるよ。 替え玉まで頼んで完食。 文龍も大金豚も、純粋な熊本ラーメンとはそれぞれ少し違ったオリジナルのラーメンなんだけど、どっちを選ぶかっていったら絶対文龍だと思うんだ。 お客を飽きさせない努力自体もえらいけど、それがこうしてちゃんと成功してるのが何と言ってもえらいと思う。 3 だいたい文龍は普通のラーメンが相当こってりしてるのに、さらにそれが「こってり」になってるわけだからもう大変なわけです。 水曜日は昼過ぎまで食欲が湧かず、水だけ飲んで過ごす。 夕方から下通「にぼらや」へ。 しょうゆラーメンのお店です。 にぼしでとったという魚介系のだしがすばらしい。 あっさりしていてコクがある。 ここも小ライスがサービスでついてくる。 「最後はごはんを入れて雑炊をおたのしみください」 ってメニューに書いてあるからその通りにしたよ。 そしたらうまいの。 めっちゃうまいのよ。 ねぎより多く載せられているみつばがここで活きてくる。 もうこれでもかってぐらいに飲みの締めにふさわしすぎるラーメンです。 4 木曜、大金豚ふたたび。 今日は基本を踏襲しようと思い「金豚ラーメン」を注文。 ライスもいっしょにお願いした。 麺が細いので食べやすかった。 豚骨だけどここも魚介のだしなので、コクがあるけど割とあっさり。 最初にこっちを食べておけばよかった。 おいしかった。 -
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