ラーメン博 - 2008年05月25日(日) 結局ラーメン博には行かず、どこにも出かけず週末は終わった。 体をゆっくり休めることができたのでよしとしましょう。 母のかすかな狂気について。 母が時折見せる狂気に、わたしは悲しくなる。 別に彼女のことを嫌っているわけではないのだけれど、他者との通じ合い、意思疎通のマナー、そういったものを獲得することをしないまま還暦を迎えた彼女という存在がわたしは悲しい。意思の表明ができる、ということと、意思の疎通ができる、ということとの間にある圧倒的なギャップを知らない彼女。 チャンスはいくらでもあったはずなのに、彼女は変わることができなかった。変わることができない人間はダメ人間だとわたしは思う。乱暴な言い方だがそう思う。スタートラインが低くたっていいし、つまづいたって、立ち止まることがあったって、それは別にいいのだ。大局で見て、成長しようとする意思があるかどうか。ダメかダメじゃないかを決めるのは、そこだけだと思う。教室のスタッフさんからそういう側面を疎んじられ、そして人間として軽んじられていることにも気づかない。本人は気づいていないから幸せなのだろう。しかし周囲がその割を食う。 これから老いてゆく彼女が、ますますその側面を募らせてゆくのかと思うと気が重い。 とりあえず、こまごまとした仕事を片付けようと思う。 -
|
|