- 2008年04月17日(木) 鼻水とくしゃみが止まらない。 何かべつの花粉が飛んできてるのかなぁ。 ニュースZEROの特集コーナーで、アフリカ大陸を旅する中田を見た。 見ていて何だか変な感じがした。 うーん、うーん、何だろう、何だろう、と考えてわかった。マスコミ嫌いで有名だった中田が、常にカメラを脇に置いての「素顔のナカタ」みたいな演出ばりばりの独占密着取材にもずいぶん寛容になったんだなあ、というところだった。 この間、陽一君といっしょに「クローバー・フィールド」を観た。 いやー。 こわかった。 本当にこわかった。 タイタニックみたいな感じの映画だと思っていたけれど違った。 間接的な表現によって恐怖感や絶望感をじわじわと高めながら観客の心を真綿のように締め上げてゆく、至極日本的な味わいの深い作品だった。 そしてそれはわたしがスプラッタの次に苦手なジャンルなのであった。 「リング」を観た夜、ひとりで寝ることができず、弟の部屋にふとんを持ち込み、さらに夜中のトイレにも同行させてドアの前で待たせたという過去を持つ人間(当時大学生)としては、「クローバー・フィールド」の、「目に見えないところで」「着実に」「不可抗力で」「得体の知れない」「逃げ場のない」恐怖が迫り来る状況というのがもう本当にだめなのであった。小さな島には住むもんじゃないと思う。正直本気で思う。 エンドロール後のつぶやき(字幕なし。代わりに「字幕:戸田奈津子」のテロップが出てちょっとおもしろいです。)は「Where am I?」だと思って 「ほら!『ここはどこだ?』だって!! まだ生きてた!生きてたよー!!よかったねぇー!!」 と必死に陽一君に同意を求めていたのだが、詳しい人のブログとかで調べてみると違うらしかった。2作目もやるらしいので、破壊者の正体とかそういうのは個人的にどうでもいいのでとりあえず主人公たちの生死が明らかになってくれるとうれしいと思います。こわいから観ないと思うけど…。 -
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