日記...マママ

 

 

- 2008年01月29日(火)

しきりに考える。わたしは何から逃げているのだろう。
さっき仕事帰りの車の中で、何かをつかみかけた気がした。
わたしのなかの欺瞞、ずるさ、そういったものがどのようにして生じているのか、そのからくりがわかった気がした。
けれど、すぐに何かに書き留めておけばよかったのに、家に帰るころにはもう忘れてしまっていた。

わたしはわたしを操れる。
わたしはわたしのロボットで、わたしはわたしの主人で奴隷。
わたしのからだはわたしに隷属すべきで、わたしの心はわたしを自由自在に制御せねばならない。
わたしはわたしの反乱を未然に防がなければならない。

そのあたりだったと思う。
そのあたりに、なにか決定的な欺瞞が潜んでいたのだ。

「感情」というじゃまなものがあるからややこしいことになる。
わたしは感情を克服できるだろう。わたしはわたしを操れるだろう。
そうすれば、わたしはわたしのなかで全能の存在になれる。
そしてときどき、声をあげて泣けばよい。

わたしは進むべき道を決めた。
30歳までに決めたいな、と思っていた。
29歳と11日の今日、わたしはわたしの進むべき道を定めた。
わたしは試してみようと思う。
わたしは果たして、わたしを制御することができるのか。
人生を懸けて、やってみたいこと。



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