不具合 - 2007年09月03日(月) マイプリンタの調子が悪い。 印刷をしてくれない。 プリントアウトができないプリンタなんて、まるで、まるで… 適切なたとえが出てこなかった。 とにかく、そんなんじゃダメよう、もっとしっかりしなきゃ、って声を大にして伝えたい。 家族共用の別のプリンタで事なきを得たのですが、はぁ、やっぱり修理に出さなんとかね。これ。 なんかものすごくちょっとしたことで直りそうな感じもするんだけど。 手紙、を出そうと思った。 会いに行くのがつらいなら、せめて、手紙で。 伝えたいことはたくさんある。 本当は本人の墓前で話さないといけないのだろうけれど、油断するとこの「墓前」ということばにも違和感がじわじわと湧いてくる。 なんで、死んでもいないのに「墓前」だなんて言うんだろう、とか。 事実を受け容れることを拒む気持ちというのがこんなに身にしみて理解できたのはまぁ初めてで、「死んだ」という事実の消化の仕方が、いまだにわからない。わたしがわからないんだからご家族はもっとわからないだろう。 どうしてこんな話かというと、9月9日が彼の誕生日だからだ。 昨年のこの日に、わたしは彼の実家を訪ねた。 生きているわたしは到底美しいとも言いがたい容貌で、毎日の過ごし方も張りがなく、自堕落で、思う。「食いつぶしてるな」って。 すわ変わらん、と意気込んでみても、ちょっとした生活の疲れ、そういうもので、またもとに戻る。 逃げてばっかりだ。 こんな人間の、どこがいいと? ねえ。 こんなずるい人間の。 -
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