たらちねの - 2007年06月25日(月) 続いている流れがあって、それに冷静に身を委ねるだけの自分がいる。 ずっと続くいらいら、いらだたしさ、もどかしさ、 エゴに基づく部分も多分にあるのだとわかってはいる。 けど経験上こういういらいらは自制しようとすればするほど暴れまわって手のつけられないことになるので、黙って観察しながら成り行きに任せている。 もとに戻りますか? わたしは、もとに戻りますか? 明日も明後日も、ずっと今のまま? それじゃ、まるで、前のわたしみたいじゃない。 今日何があったか書くのは簡単だ。 昼過ぎまで家でいろいろと雑用をこなして、それから仕事に出かけた。 子どもたちを励まし、褒め、ときどき叱り、休憩時間に夕食の弁当を広げていたら、つまみ食い目当ての子がひとり、そばにくっついてきた。 いつもなら苦笑しながら分けてあげるのだが、今日は 「ずうずうしい子だなぁ…。親がちゃんと躾けてないんだろうな…」と いう感想以外の感想が出てこなかった。 それとなく「品のない行為だから次からはよしなさい」という意味のことを伝えたつもりだったが、うまく伝わっていない。 その子にも自分にもいらいらした。 「わたしは何ができていないか」という観点で自分の仕事をチェックすると、恐ろしいことになる。 いらいらが募る。 できればこういう考え方はやめたいのだが、やめたつもりでいたのだが、ああ、またあの悪夢が蘇るのか。ぞっとした。もう完璧主義はやめたのだ。そう、やめたのだ。完璧じゃなくてもべつにいいのだ。完璧を求めるとろくなことはない。もうよそう。こんなこと、よそう。 -
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