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2012年07月02日(月)
ビューティフルレイン

ビューティフルレイン
日曜9時にはじまった新ドラマ。この枠の前作が記録的な低視聴率・打ち切りで話題になった後の作品。
たまたま見てしまいました。

豊川悦司・・・ずいぶん久しぶりにみた気がします。(愛していると言ってくれ、青い鳥などなど)
この人のラブストーリーのドラマは数多く見たけれど、父親役って、初めてじゃないかってくらい新鮮ですが、うまく父親役がしっくりきてた

どうせなら、この人を中心に話を作っていけばいいのだけれど、
やはり制作者側からすれば、芦田愛菜ちゃんをメインにせざるを得ないのでしょう。

たしかに、演技は上手です。でも、MOTHERや、マルモでの演技を見てしまっていると・・・

お話しは、奇をてらうことなく、ごくごくまっというに作られていました。
若年性アルツハイマーを患った父親。けなげな娘。
これから、泣けるシーンがたくさんでてくるのでしょうか。

でんでんさんとか、蟹江さんとか。いかにも下町の工場にいそうな適役の俳優さん。
安田顕さんがこうしたシリアスな役なのは、新鮮でもある

ただひとつ、これだけは余計だと思ったのは・・・

主題歌が芦田愛菜ちゃんの歌であること。
エンディング、この曲で、ドラマの世界感をぶち壊してるような気がして


僕が小さいころ、ずいぶん昔
おなじようなプロットの「グッドバイママ」というTBSのドラマがありました。
坂口良子演じるシングルマザーが、病魔に侵され、余命少ない中、懸命に幼いひとり娘との時間を生きていくというお話しでした。
そのドラマで流れてたのが、ジャニスイアンの「ラヴ・イズ・ブラインド・恋は盲目」でした。
その悲しくも情熱的なこの名曲が、ドラマをいっそう引き立ててた。
そういった、作品の世界観をきちんと考えた音楽のセンスが、当時はあったのでしょうね。作品重視で、いまのようにいろんなしがらみもなくて。

どうせなら、洋楽あたりを使ったら、このドラマももっといいものになるような気がしますよ
マルモとはちがうんだから。子役が歌うようなドラマじゃない



コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
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