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2011年07月27日(水)
最近の連続ドラマを辛口批評

車を運転していて、Mr.ChildrenのCDを流してた
ちょうど「sign」が流れたときに、助手席の妹と、ドラマ「オレンジデイズ」の話になった

僕も毎週楽しみに見てたなぁ
ああいう、胸がキュンとなる純愛ストーリー、意外と記憶に残るものですし、Mr.Childrenの曲と相まって、とてもいいイメージを持ってる

ここからが本題
最近の連続ドラマって、どうして真面目なドラマ、純粋な恋愛ドラマってなくなっちゃったのかな

月9にしても、金ドラにしても、視聴率が低迷しているのもうなずけるクオリティーの低さ。金ドラは、本来はもっと上の年齢層向けの、時代の先を行く、良質なドラマ枠だったはずなのに

漫画原作、韓国ドラマのリメイクばかり。ドラマ制作者や脚本家さんは、情けないと思わないのかな。大多数の視聴者はけっしてこんなの望んでないはず

きちんとドラマの脚本を書ける人がいないからなのでしょうし

若い人は、テレビよりも、携帯電話やネットなどに興味が移り、ドラマをどう作ればいいのか迷いに入ってるのもわかるけど

だからって、安易に漫画や韓国に頼るのは、絶対に間違ってる

広告代理店のリサーチで、広告対象の層が求めるものに頼りすぎて作られたり、とにかくタレントありき、タレント主導のドラマ制作になってしまって、脚本や演出、作品の質はおざなりになってる

費用対効果だけ考えたら、人気俳優、タレントさえおさえれば、ドラマの内容や脚本は、どうでもいいってこと、そう思わされる。

だから、日曜日のAKB48の前田さんのドラマが、超低視聴率になっちゃうんだろうし。作品ありきでないから

大河ドラマのハチャメチャな脚本も、まったく疑問だし

ドラマ自体の質は、二の次になってるような気がしてね。ドラマは、作品です。人のこころにずっとずっと刻まれるものであってほしい。時代を移す鏡であってほしい

最近の連続ドラマは、なにか寂しい気持ちになります

「それでも生きてゆく」は見ていますが、そういう社会派のドラマ、きちんとした役者さんをきちんと起用して、きちんとした脚本があってこそ、人のこころに響く、本来のドラマの形になると思いますよ

最近の若い視聴者は、ただドラマでうっぷんばらしがしたい、それしかもとめていない。だからそうした作品ばかりになって、等身大の作品がなくなってしまった

脚本家の山田太一さんが、以前、そう語っていた

なるほどね…



コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
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