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2011年04月15日(金)
遺留捜査と、BOSS

遺留捜査(テレ朝)と、BOSS(フジ)
どちらも刑事ドラマではあるが、とても対照的。2つとも、楽しみなドラマでした。

遺留捜査の枠は昨年までの4〜6月期は、内野聖陽さん主演の「臨場」を放送していて、私、すべての回を欠かさず見るくらい、大好きなドラマでした。

今回、残念ながら、臨場は制作されないで、同じ制作スタッフ・脚本家による「遺留捜査」が作られた

当然、音楽から、演出、ドラマの色調や雰囲気も、よく似ている。ただ、臨場は、被害者の遺体に残された・・・遺留捜査は、被害者の遺留品に残された・・・となるわけですが、主人公の味付けは意外に異なっていた。

遺留捜査の主人公・科学捜査係主査の糸村は、マイペースであり、ちょっとだけ性格がくだけた感じだった。他の刑事に何を言われても、衝突することはない。そんな主人公糸村を演じる上川隆也さんの刑事ドラマといえば、横山秀夫作品の常連であって、「陰の季節」などで、笑顔さえない、堅い刑事を演じていたから、そのイメージを持っていたに、少々違っていた。

どちらかといえば、ほかの刑事から煙たがられている、でも、独自の視点で、真相を明らかにしてしまう、「3分間だけ時間をください」という決まり文句がある・・・「相棒」の右京さん寄りのキャラクター設定なのかな?とも感じた。


これから、ほかの出演者の隠されたストーリーなども展開するのでしょうけれど。ただ、初回はあっけなく、犯人はやっぱり・・・という展開ではありました。

エンディングのMISIAの曲は、とても壮大で、すごくいいと思います。


一方のBOSS
うーん、さらにコミカル度が増したような。
吉瀬さんと戸田さんは、おそらくこのシリーズには出演しないのだろうとおもっていたが、丁寧に初回〜2回だけは出演していた

結婚することいなって、警察を去ることになった吉瀬さんの「これからは、ハガネの女になるわ!」のせりふには、思わず笑ってしまったが(来週からは、BOSSの1時間前に放送するテレ朝のドラマ「ハガネの女」の主役ですものね。他局でおもいっきり宣伝してる)


新しく入ることになるだろう長谷川京子さん、この濃いメンバーの中では、どうも浮いているね(笑)天海さんと、竹野内さんの掛け合い、相変わらず面白い。


このクールも、やたら刑事ドラマが多いね。
だから、かたや大人向けに作りこんでいる深い作品、かたやコミカルでテンポよい作品、両極の作品が同時に生まれるわけでしょう



コバルト

広島在住
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