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みなさん、こんばんわ。
きょうも１日、おつかれさまでした。
どんな１日でしたか？
とうかさんも終わり、街はまた落ち着きを取り戻しています。
入梅を待ち遠しく思いつつ、一足早く訪れた夏の陽射しや暑さに戸惑いながら、いまこの時刻は過ぎていってます。
仲間、家族、恋人・・・
みなさんには、それぞれ、たくさんの人たちが回りにいると思います。
普段、当たり前のように存在する、多くの人たち。
自分の人生を１秒１秒、刻んでいくたびに、そうした人たちと関り、対峙し、そしてたくさんの想い出として残っていく。
ひとりひとりは、とてもかけがえのないものでもある。
自分を気に留めてくれたり、声を掛けてくれたりするだけでも、自分という人間が存在しているということを確認できますし
それだけでも、大きくて、あったかくて、大切なことだと思います。
ずっとずっと続く、そんな関係でありたいとは、誰しもが望むこと
僕は、できる限り、自分自身素直に接して、大切にしていきたい。
人との関係を、紡いでいく
僕は、きちんと人を愛せてるだろうか
誰かのために生きているだろうか
後悔しない人生を過ごしているだろうか
嘘をついていないか
そして、かけがえのないだれかが、側にいるのか
きちんと、自問自答していくことをしたい。
ひとりじゃない、ひとりになってはいけない
生きていくことは、困難なこともあるけれど、悲しいこともあるけれど
誰かがいるから、それらを乗り越えていけるものだと僕は想っています。
誰かがいるから強くなれる。
だから、周りの人たちを、大切にしていたい。
勇気を出して、自ら一歩踏み出して、関わってゆきたい。
出逢いと別れをしっかり受け止める勇気がほしい。
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