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2009年05月16日(土)
一箱古本市















一箱古本市というのを、ご存知だろうか?
古本を、トランクや箱に詰めて、そのまま持ち合い、市を開くというイベント。私は、東京などで、行われていることはよく知っていましたし、定着しているイベントとなっている。
広島で初の一箱古本市が、きょうとあす行われるということで、私も訪れてみました。袋町のまちづくり市民交流プラザの4階渡り廊下にて。(まちづくり市民交流フェスタが全館で開催されている)

出店で参加されている方は、みな、古い本を詰め込んだおしゃれなトランクを、渡り廊下の各々のテーブルに置き、ディスプレー。椅子に座って、渡り廊下を歩く方たちに売り込む・・・というより、本好き同士の会話を楽しみながら本を売るという感じでした。僕も大学生くらいの女性とお話しながら、1冊本を買いました!「他の本もぜひぜひいかが?」「この作家さんの作品はいかが?」というように、本好きならではの売り込み。「そうだね、この作家さんは・・・」というような会話、なかなかおもしろかったです。それぞれ個性があって。出店されている人は、若いおしゃれな方が多かったな。積極的に、上手に本を売り込んでいた。だからか、おしゃれな本だったり、小説だったり。それぞれ個性があって面白い。写真のように、お手製のカバーもきちんと作っていたり。なかなか手に入らないフリーペーパーやおみやげを置いていたり。ディスプレィも、なかなか凝ってたなぁ。

別のテーブルで本を売られていた、この市の実行委員の女性と、お話させていただきました。丁寧に名刺までいただいて。その話によると、出店も気軽にできるそうです。当日の飛び込みも大歓迎だそう。ブッククロッシングジャパンという本の「旅」を促進させるための団体。11月7日、8日にも、一箱古本市を行うそうです。そのときは、「お好み本ひろしま2009」という本の大型イベントとして。路面電車を貸し切ってイベントしたり、また、トークイベントも行われる。本に精通した人たち、(雑誌「ダヴィンチ」でおなじみの、北尾トロさんなど)が集まる。ぜひ行ってみたい。いやいや、実行委員の方たちに「ぜひ出店を!」と強く声かけられたので、ぜひ、自室の書棚に眠っている本を、トランクに詰めて出店したいな。なにかで個性を出しつつ。

あすも、16時まで行われているので、興味のある方はぜひどうぞ。本の会話はとても楽しいですよ♪出店されてみるものいいのでは?

こうして、本によって繋がるなんていいですよね。いままで、古本を循環するというのは、図書館か、古書店の中でしか行われてこなかった。こうして、イベントとして、市民が気軽に本を並べて、楽しくおしゃべりしながら、人のつながりをも楽しむ。本好きさんがもっと、いろんな角度から楽しむってこと、いままで無かったのが不思議なくらいだもの。









ちなみに、きょうの戦利品(笑)
女の子のトランクから、東京のことりっぷを買いました。「東京にご旅行でも?」と聞かれたけれどね(笑)










夕方の都心。まぁ、どんより曇っていて、少し肌寒かった。でも、こんなどんよりの天気、僕は好きです。日焼けが単に嫌だからというのもあるけれど。デオデオと、ロフト、そしてパルコへ寄り道。いつものカフェリブロはほぼ満席だったのでがっかり。(僕はリブロの窓際のカウンター席がすき。ここから八丁堀を見下ろす・・・)

なので、リブロで本漁り。
いつもに増して、本漬けの1日でした。

きょうもありがとうございました。
あしたもよい1日になりますように。



コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
ホームページ⇒http://www.geocities.jp/cobaltblue21jp/

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