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2008年10月16日(木)
べノアのスコーン/緒形さんのセリフに涙止まらず










三越広島店で行われている「英国展」
その中で、売られている「べノア」のスコーン。

レモンや紅茶など、いくつかの味の種類がある。
スコーンにしては、とてもしっとりした味。
やはり、本場のものだけに、とてもおいしい。
スコーンって、本当はこういうのを言うんだね。

自宅には、あいにくメイプルシロップを切らしていたので
ホットケーキ用のシロップをかけていただいたけれど、何もかけなくても、十分おいしい(味のついていない、プレーンなスコーンも売られていた。こちらは少しだけお値段が安い)

イギリスの食文化って、
イタリアやフランスに比べると、あまり接する機会が少ないように思
う。ちょっとしたいい機会。


スコーンをいただきながら、
ドラマ「風のガーデン」を見ていた。

亡くなった愛犬の傍らで悲しんでいる孫に、後ろからやさしく、おじいさん(緒形拳さん)が、語りかける

「生きているものは、必ず死ぬ。おじいちゃんだって必ず・・・死は恐ろしいものじゃない・・・」

「死」について、ゆっくりと語っていく。
4分くらい、緒形さんが語るシーン、緒形さんの言葉のひとつひとつが重厚でこころに響く。

私、涙があふれて止まらなかった。
緒形さんの、本当のこころからの言葉のように、聞こえたから。



コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
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