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2007年08月08日(水)
デミオの悪い予感

最近、新型マツダデミオを、街で見かけることがときどきある。
ふーむ。かっこいいことはかっこいい。
もちろん、地元広島のメーカーの新車だもの。いい車だろうし、売れてほしいし・・・


ただ、僕個人の意見として・・・
ちょっと悪い予感がするんですね。


初代や2代目のデミオは、どちらかといえば、バンのような小型車。商業車としても使える、いわば、かっこいいデザインではないけれど、機能的なところが、かっこよかった。無印良品のような車だったわけで。後席ひろびろ、荷室は広大で。取り回しはよく。家族5人が乗って、荷物を積んで遊びに、買い物に。ときには、フルフラットにしてゴロリお昼寝・・・そこが受けて、大人気の車だったわけで

それが3代目って、その間逆。まったく違う車に「デミオ」って名前を無理して付けたようか感じがして、どうも、僕は違和感を感じちゃうんです。いきなりスポーツコンパクトカーへ変身。荷物もそこまで詰めないし、後席は狭いし。フルフラットには出来ないだろうし。でも逆にデザインはかっこよくはなっているが

少なくとも、2代目までのユーザーには、そっぽ向かれそうだなぁ〜

成功している、マツダの「スポーツカー」ブランドイメージ戦略の定義にのっとれば、こういう形になるのは自然なのだけれどね。


過去に、同じ名前なのに、まったく対極のコンセプトで、モデルチェンジして、大失敗して、その名前の車の命が絶えてしまったことって、なんどかあるわけで。

フェスティバ(マツダ)や、シティ(ホンダ)が、いい例で、背がとっても高くて、広々してる小型車が、当時の日本車にはない世界があって、とても大人気となった。ところが、次のモデルは、辺に若い人受けするかっこいい車を!と思ったのか、思い切り天井の低い、スポーツタイプの小型車へと変わってしまった。結果、いままでのユーザーが離れてしまって、どちらもまったく人気が出ず、その次のモデルさえでなかったというありさまだった。


モデルチェンジして、まったくコンセプトの違う車に変わったことで、成功した車って、あまりないような気がするんだけれどなぁ。


とはいえ、あくまで、わたしの勝手な想像なので、
いい意味で、その想像を裏切ってほしいな。ほんとに
マツダは、スポーツメーカー。けっして、「広い車」「便利な車」を求めるメーカーじゃないってことのような気がする。他社にはない、その割り切りと、スポーツというコンセプトの徹底ぶりが、いまのマツダの好調の要因だものね。



コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
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