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2006年01月03日(火)
どうして人は「箱根駅伝」に惹かれるのかを考察する

どうして人は、「箱根駅伝」に惹かれるのだろうか?
もう、日本のお正月の風景となってる「箱根駅伝」僕も大好きでね、正月の楽しみにしてるんです。繰上げスタートしたチームとか、途中ふらふらになりながら走る選手とか、シード権取れなかったチームとか・・・ついテレビの前でもらい泣きしてしまう・・・それほど、感情移入してしまいます。

でもまてよ!そもそも、なんのゆかりも縁もない、関東の大学の1レースなんだぞ・・・
やはり、一つは、長い伝統。いろんなドラマの積み重ねの重みかもしれない。そして、2日間という長時間にわたるレースを完全中継するということも大きい。スポーツは、長い死闘ほど、観客者は感情入ってしまうものです。駅伝ってね、日本が生み出したスポーツでしょ?日本人が好きな要素がたくさん入ってるものね。根性とか、忍耐とか、過酷とか、残酷とか、涙とかとか。


ふっと、中継みてて思いついたのが、「色」
各大学の選手は、カラフルで鮮やかなユニフォーム。全国でね、それぞれの大学に思いいれがある人なんてほとんどいないのだし、どこで贔屓してしまうか?っていうのは、ある部分、「色」だったりするところもあるかも?ってね。好きな色!でね。
青がトップになった!頑張れ紫!。ことし、黒のユニフォームのチームって、ことしはじめて見るなぁ・・・って感じで。小さい時から見続けてると、優勝するチームが「青」が比較的多いと、自然と、青系のチームは強い!緑やオレンジのチームは弱い・・・弱いから応援してしまう・・・って思い込んでしまいがちですよね。そういう色の視覚効果って、あんがいあるかもしれないな。(高校野球は、色が制限されて、どこも同じようなユニフォームでしょ?それでも、「智弁和歌山」みたいな赤のユニフォームが出てくると、一目置いてしまうものです。)


中継を見続けると、変に地名が頭に残る
「函嶺洞門(カンレイドウモン)」「権太坂」「小涌園のカーブ」「戸塚中継所」「箱根湯本の坂」・・・コース沿線の地理なんてしらないけれど、中継で必ず毎年連呼される、この地名だけは妙に脳裏に残ってね。僕は高校のとき、修学旅行で、箱根のコースをバスで通ったのだけど、「あぁ、ここが函嶺洞門か・・・」「あのヘアピンカーブだぁ」って、嬉しく思った記憶があります。毎年見続けると、箱根のコースに、妙に詳しくなって、変な愛着が生まれるもの。行ったことも無いのに(笑)


さて、ことしは、まったく想定外の「亜細亜大学」が総合優勝しました。こういう番狂わせ、初優勝」っていうのは、見ていて熱くなってしまうな。うん。順天堂大学の選手が、脱水症状で、道路を蛇行し、身体がふらふらになりながら、なんとかタスキをリレーしたシーンは、つい涙ぐんでしまったよ。


そして、テレビ見た全国の多くの人が、「駅伝一度は走ってみたい〜」って思っただろうな。僕もそのひとりさ(笑)


みなさん、いいお正月過ごしました?
あすからも元気だしていきましょうね!



コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
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