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2005年05月29日(日)
教科書の思い出

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こんにちは。コバルトです。今週も、「静かな広島生活日記」にお付き合いくださいませ。きょうも暑かったですねー



さて、きょうのテーマは「教科書」
図書館へ行ったときのこと、カウンターに、中学校で使用する、教科書の閲覧展示というのがされていて、(おそらく、この中から、K町の教育委員会が選んで、来年使われるのだろうな)僕は、つい手にとって見ました。全教科、そして、あらゆる会社の教科書が全て。

びっくりしたのは、その大きさ。自分の中学生の時は、英語(東京書籍のニューホライズン)や、国語(光村図書)、地理(帝国書院)などの教科書は、一回り小さかったはず。その分分厚く。また、まだ白黒ページが主流だった。現在は、全ての教科書が、雑誌サイズになっているのだねぇ。ほぼ、カラーページだし。中身を見て、なんとなくわかる。とにかくビジュアル重視だね。写真、そしてマンガのイラスト。本文にプラスして、こうしたマンガ的に読ませる工夫なのか、ビジュアルをたくさん入れなくちゃならないから、大きさが拡大したのだろうな。どんどん教科書もソフトになってきているんだね。表紙も、なんだかかわいいデザイン。

論議を醸している、扶桑社の「新しい歴史・公民教科書」もありました。(なぜか地理がない)僕のようなあまり歴史に興味を持たない人が読んでも、どこが他の教科書と違うのか、あまりわからなかったけれど。

ところで、みなさんは、教科書をどのように使ってた?僕はいちおう優等生だったから、丁寧に使ってたよ。蛍光ペンや、ゼブラ「チェックペン」で本文をラインひいて、ところどころ、「消しペン」で消したあとがあったり。(チェックペンの消しペンって、完全には綺麗に消えないから、あまり綺麗なものじゃない。でも、当時はとても不思議で、おもしろ半分でやっていた)・・・極めつけは、ビニールの教科書カバーを買って付けてた。(紫のしおりの帯付)よって、国語の作者紹介の顔写真に髭を書いたりとか、英語の「KEN」と「MIKE」のイラストに、ふきだしを書き加えたりとか、教科書の片隅にパラパラマンガを描いたりとか、そういうことはしたことはないよ。もちろん、教科書を立てて、早弁をしたとかという経験もない。

ただ、僕はものごころついたときから、「地図マニア」だったので、地図帳は、大好きな教材でした。もちろん帝国書院!!ここにも、帝国書院の地図帳がありました。いやぁーなつかしー。あんなにやさしい色使いの地図、やわらかいイラストの絵地図・鳥瞰図、さりげなく書かれてる、国や県の特産物、名物、名所などなど・・・ところどころに、「かまくら」「なまはげ」の写真なんかも入っててね。地図の世界の中で、独自路線をいく、帝国書院の地図帳、久々に読んでみると、とても欲しくなりました。(どこかに自分が中・高校生の時、使ってた地図帳が出てくるとは思うけれど、いまじゃあまり使い物にならん。だって、「ソビエト連邦」なんて書かれてるわけだしね。)
自分なりに、地図帳にいろんな情報を加筆してましたねー。そして、いつかその土地に行ってみたい!という思いを馳せるのでした。当時、「なるほど・ザ・ワールド」「世界ふしぎ発見」のレポーターになりたかったしね。


あれこれ、現代の教科書を手にしてみて、あぁ、教育もやはり変わってるんだろうなという感じがしちゃいました。ただ、これだけ教科書が大きくなると、カバンに入れて重たくなるだろうな・・・いや、今ごろ、あの牛革製の重たい学生カバンを使ってる中学生なんていないから、返って、身軽なのかもな。高校生だって、いまは電子辞書をみんな持ってる時代だそうだから。僕のように、毎日、英和・和英・国語辞典をリュックに入れて通学してたようなことはないのだろう。だから、少々教科書大きくても・・・ということか。納得(笑)


と、いうことで、今週も、みなさんにとって、やさしい時間になりますように。
また、あした!



コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
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