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2004年08月14日(土)
茶道の先生からのお葉書

茶道の先生から、毎年暑中見舞いと年賀状をいただきます。もちろん今年も・・・

僕が学生の頃、ひょんなことから、茶道を習うことになりました。
自分が、なにか惹かれるものがあって・・・門をたたいたのです。
先生とは、その時からの付き合い。
(当時は、茶道・テニス部、そして赤十字の学生ボランティア、デパートのバイト・・・いろんなことを同時にこなしていた。いま思っても、すざましい学生だったわ)

先生は、初老の女性ですが、まさに外見も内面も「凛とした人」で、ある種の尊敬している恩師でもあるんです。
2年間毎週、茶道を習っていましたが、その時間というのは、ピーンと張りつめた雰囲気のなか、背筋をびしっとして、精神的にもとても心地よい時間でした。
何より、人間としてのいろんなことを学んだように思うのです。
「一期一会」の精神も、その一つ。人に対するさりげない心遣いとか、礼儀とか。それを含めて、どんな人との出会いも、その時その時を大切にするココロっていうのは、よく先生は、言われていました。もともと、茶道って、人をもてなすということだものね。

2年間、しっかり習って、きちんと茶会でお手前をするくらいにはなりました。
さすがにいま、お茶会へ出向くことは少なくなったけれど、一生、何らかの形で、茶道は続けたい気持ちなのです。

今年も、暑中見舞いをいただきました。
先生は、とてもお元気で、よくお弟子さんたちと山登りをされる。
それもあってか、今年も「立山・黒部アルペン」の絵葉書でいただきました。

先生の字は、まさに草書なので、僕のような若輩者にはすんなり読むことはできませんが、でも、先生特有の書体の文字を見るだけで、なにかこころがほっとするののは不思議です。ただのはがき一つで、ここまでその人の「凛とした」ものが伝わるのも、先生だからでしょう。

「いろいろとお話したいことがたくさんたまっています。一度ゆっくりいらしてください・・・」本当に嬉しい言葉です。

もう当分、お会いしていないのですが、いつか、先生の教室にお邪魔して、「いいお知らせ」を届けに行きたいものです。


最後に話し変わって・・・
アテネ五輪、きちんと朝2時半に起きて、開会式を生で見ました。素晴らしい演出でしたよ。やはり僕は、開会式は夜のほうが好きだなぁ。光と水の美しさと、歴史を振り返る人間美に感激です!!これから2週間、寝不足が続くのです。



コバルト

広島在住
文筆とカメラとここちよい暮らしが好き
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