Land of Riches


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 2026年03月14日(土)   善星皆来 

刀ステ禺伝再演の大千秋楽でついに発表された新作・陽伝のキャスト。
クライマックスに相応しい豪華布陣で、今まで経験のない倍率のチケット争奪戦は確実。
気持ちが落ち着かず(月曜日はふわふわしたまま働いた)東京大神宮等に行脚しましたが、
陽伝のサブタイトル『月と太陽と星々よ』にちなんで天文に縁のある神社をAIで探しました。

教えてもらったのは太陽と月と星を象った月星紋を神紋とする千葉市の千葉神社でした。
柏に通うのに疲れて引っ越し、千葉県民となって20年以上経ちますが、元来は無縁の地だけに
私は千葉県に詳しくありません。特に房総は遠く、学生時代に余った18きっぷの消化として
早々と内房線→外房線で一周したのに、大半の土地は未踏です。昨夏の勝浦も新鮮でした。

千葉神社は桓武平氏の千葉氏が氏神である妙見菩薩を祀った地で、明治の神仏分離令により
現在は神社となっています。千葉県の県庁所在地・千葉市は千葉氏の本拠をルーツとします。
モノレールも通る政令指定都市ですが、千葉駅は以前、謎解きで駅前だけ歩いたり、ジェフと
ペリエ千葉のコラボで船山さんセレクトメニューを食べに行った程度しか訪れていません。

千葉市の指定ごみ袋が柏より遥かに安いのは昨夏知りましたが、ごみ収集土曜なんだ…と
カラスに荒らされるゴミを眺めながら千葉駅から歩いて千葉神社に向かいました。

旧社殿を摂社の天神様に充てているのもあって、絵馬は合格祈願が多め。
太陽と月はおみくじも専用のものがあったりと北極星・北斗七星信仰が由来ながらも、
今回の参拝目的にはぴったりだと感じました。結局引いたおみくじは陽の「吉」でした。

帰りにはペリエ千葉“改札外”の一献風月で千葉県の酒蔵で醸造された日本酒を飲みました。
もともと千葉駅は駅ナカに角打ちがある(今はジェフを応援するHUBまである)のですが、
その隣にあった県産品を活かしたレストランがなくなったのを残念に思っていました。
改札外にこんなラウンジがあるのは今回調べるまで知りませんでした。

1800円払うと1時間28蔵の日本酒が飲み放題ですが、当然飲める訳ありませんので単品で。
関宿城(東葛に酒蔵は少ないので贔屓にしたいですが濃厚辛口はあまり好みではなかった)、
長命泉(成田山の参道で甘酒はよく飲みますが日本酒は初めてだったかも)、花いちもんめの
3杯をミニボトルから注いでいただきました。お通しも4品ほどあって少し驚きました。
また機会があったら訪れたい店です。つまみも千産千消を強く意識した品揃えでしたし。

2026.3.15 wrote


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