Land of Riches
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とうらぶサービス開始直後の爆発的人気でサーバが一旦埋まってしまい、 次に用意された“山城”で審神者デビューした私の就任日は、 たまたまなんですが、長谷部の刀帳番号である118番に通じる1月18日です。
4周年を迎えるこの日が、これまたたまたま映画刀剣乱舞の公開日となり、 今年のカウントダウンは例年以上にワクワクしてこなすことができました。 和田さんが「長谷部の日」をバズらせたいと前々から個人的に主張していて、 日付変わった後も呟いてたんですが、その時点では80tweetsと表示され、 全然ダメじゃんと諦め気味だったのですが…朝起きたら大爆発。 私もトレンド2位までは確認しました。すごい!
PCに張り付いてどうにか確保できた舞台挨拶(和田さんが北斎本番中のため 朝早くの2回のみ、上映時間を重ねることで確保。ライビュは2回目のみ。 私は1回目の小さなスクリーン)で、和田さんが喜びに触れると共に ネタにしていたのは、まさかのサッカー元日本代表の方の長谷部さんが 1/18生まれということ。バズりには、便乗したブンデス日本語公式などの力も。 福岡市博物館もトレンド入りを祝ってたり、想像以上に嬉しいバズりとなりました。
舞台挨拶はタキシードで揃えた完成披露よりも更にかっこよくキャラカラーで 揃えてきたキャストの中でも、初めてお目にかかる“ちゃんとも”こと 廣瀬さんの噂以上の天然ぶりに圧倒されました。まさか締めの挨拶で 「言い忘れてました。おはようございます」と切り出されるとは…。 見どころについても、司会が再現と口走ったのがいけなかったにしても、 まさかジェスチャーゲームになるとは。ライターさん入る回じゃなくて良かったですよ。
メトロがとろとろ走るせいで到着がギリギリになり、控室から漏れていたという キャストのテンション高すぎるはしゃぎが全く聞けなかったのは残念でした。 印象に残った話は、拡樹さんの、三日月が「はい!」と言っているのが 実は映画では1回だけ(最後にラスボスを断ち切る時)というのでしょうか。
本編はオリキャラ投入に唖然としたりしつつも、エンディングの、 本丸メンバーに刀ステキャストが出てきたところに全部持っていかれました。 実は前夜あまり寝れなくて、本編2回見るより帰宅を選んでしまったヘタレです。 これからネタバレインタビュー等を読み込んで、もっと深めていきたいです。
2019.1.20 wrote
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