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Land of Riches
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| 2014年04月20日(日) |
【学園祭の王子様ヒロインバトン】 |
昨日付で跡部に関する30Q載せましたが、本当にやりたかったのはコレ(苦笑) 学プリ、モアプリのヒロイン・広瀬静ちゃんについてのバトンとのこと。
◆ゲームの名前変換は静ちゃんのまま?◆ 最初の一周(跡部)だけ本名でやったけど、恥ずかしかったです…(バカ) 今はデフォルトネーム、かつ名前呼びボイス無しでプレイしてます。 呼びかけは一種類しか録音されてないため、どんなシーンでも同じ調子で 呼ばれると不自然に聞こえてしまって、違和感がぬぐえず、ボイス抜きで定着しました。
#余談ですが、ダブプリは特定のパートナー(BOYSだと跡部)だけ #デフォルトネームでプレイしてます。別選手と組む時はオリキャラの名前を借りたり。
◆静ちゃんに一番似合う制服は?◆ 全校の制服姿を描いて下さった方がpixivにいたので、改めて見てみましたが、 やっぱり氷帝でしょう。自分が氷帝ばっかりやっているせいだと思いますけど(笑)
#原作で女子生徒本人が出てくる学校って青学、不動峰、あと寿葉ちゃんの #椿川学園くらいなのに、他校も女子制服の設定があるのもテニプリの凄いところ(笑) #男子に比べるとエキセントリックなデザインが多いイメージあります。 #特に男女共ですが、山吹の純白制服はコスプレで見てもビックリする…。 #氷帝も一見普通そうで、めちゃめちゃスカートの丈が短かったり。
◆どの学校が一番静ちゃんに合ってると思います? 逆に合わないと思う学校は? 攻略キャラにより性格が変わったりする彼女ですが、あなたの中で静ちゃんは基本的にどんな性格?◆ 元のバトンでは質問3つですが、まとめちゃいました。 合うor合わないというのは、一応、軸の性格を規定して、そこからの距離を指すわけで。
自分は跡部ルートが最も周回数多い(2桁やってるのは跡部だけ)ので、 どうしても跡部ルートの彼女が標準値になりがちで…ギリシャ語を勉強する才媛です。 自己主張は激しくないけど、持てる能力(主に料理)の提供は惜しまず、気が利く子。
私の解釈は合う学校or合わない学校ではなく、各校にそれっぽい静ちゃんがいる…というもの。 自分が最初にお世話になった先達さんの影響を受けてます。 氷帝静と山吹静が一緒にいたら、後者の方が明るい性格をしている…とか。 世間的には氷帝や立海ルートでの落ち着いたしっかり者が標準値で、 ダジャレも連発する六角ルートは特に別扱いされることが多いようで。
◆スチルに顔出て欲しかった?◆ 573のスチルは作画崩壊も珍しくないので、別に…二次創作ので満足です!(こら)
◆名前、料理上手、鈍感以外、特に設定が決まっていない静ちゃん。 My静ちゃんプロフィールがあれば下へ書いてください◆ いや、もっと作中でいろいろ出てきてるでしょ。視力が1.0なくて眼鏡も使ってるとか。 以下の記述のうち、下線引いてないのは公式です。公式です!(2回言った)
氷帝学園中等部2年C組(鳳と同級生) 趣味:お菓子作り 家族構成:父、母、ハムスター 父親の仕事:商社勤務(海外出張が多い) おこづかい使用例:かわいい小物雑貨を買う 出身小学校:氷帝は中学から。そのために広瀬家は共働きに 得意科目:家庭科、音楽(榊に歌を褒められた) 苦手科目:数学、体育 部活:学園祭後も引き続き帰宅部 ※マネージャーになるルートが多い 委員会:文化活動委員(U-17合宿に行った鳳の代理) よく訪れる学校スポット:生徒会室(跡部ルート限定) 好きな食べ物:お好み焼き(跡部・白石ルートのみ?) 好きな映画:恋愛もの 好きな本:ギリシャ神話 好きな音楽:J-POP 行きたいデートスポット:遊園地 日課:家事全般(広瀬家の家事は中2の娘が一人でこなしている) 苦手なもの:オカルト関係
◆静ちゃんへの愛をどうぞ◆ 跡部くんとお幸せに♪
…と関係ないことを書き散らして目くらましにしてから、本題。 のんびり家事や買い物に費やすはずの週末でしたが、気がついたら 大崎のFootnikまで山雅vsサンガを見に行ってました(苦笑) 隣のスクリーンでやっていた長崎vs愛媛では、長崎ユニ着た人たちが大騒ぎでしたけど、 解説を恭平さんがやっていたことを、試合終わってから知りました(吐血)
「結果で見せる」「心配しないで」 前節の勝利…生観戦したのに、内容をすっかり忘却するほどだった一連の騒動。 あの行為自体は、現在のJリーグを取り巻く環境を考えたら、庇う余地なんて 1mmも存在してないんですが…船山さんに求められるのは結果だけです。 いや、あの騒動がなくたって、ずっとそうなんですが。
で、今日の試合での船山さんは、気合入ってました。 山雅自体、ここまでポゼッションで圧倒される試合は久しぶりだったかも。 (昔は、こんな感じの試合が大半だったんですけど…) カウンターを狙う…たとえ3人、4人と寄せてこようとも、フィニッシュを狙わねばならない。
ストライカー個人の力量は、マークにつかれようが、つかれまいが、 どれだけ意表を突き、かつ正確なシュートでネットを揺らせるか、それに尽きます。 そういう意味では、マーカーつく前に打った大黒さんは流石、元・代表でした。
船山さんは…ラインの裏を取るまでの過程でいろいろあることは、JsGOALの 監督コメントで反町さんが(主に塩沢さんの生真面目さについて)いろいろ語ってますが、 過程はどうであれ、結果として決定機を迎えたなら…それがロスタイムの GKとの1対1なら、言い訳無用で決めなければならないわけで! Footnikなのにグラス空けるペース早くて、アディショナルタイムにはバカ連呼しましたよ。
1点目のPKは、船山さんが演技うまかったところもあるかな…栃木でも巧みさ見せてました。 蹴る時は心臓バクバクしてました。むしろ、こういう時こそ安心して見てられるはずなのに。 でも、練習場で出てくる姿を認めた時は、鼓動が聞こえるぐらい高鳴ってたけどね…。
船山さんも、山雅も、すごく頑張ってた、結果として2-2だったけど、 もしかしたら3-2で勝てたかもしれない(あのロスタイムの1対1をすぐ打っていたら…!)、 だけど、試合内容ではバーに助けられたり、飯尾さんの経験に救われたり、 採点競技なら反町さんの言う通り、3本の紫の旗が上がっていたでしょう。
このままJ1に行っても…と、湘南や徳島を見ていると感じるのですが、はてさて。
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