先日から目撃談だけはたくさん頂いている（でも捕まえてくださらないの…）
武井さんの参加がリリース！ 鹿児島へ行かれる羨ましすぎなDMRMの皆様、
お土産はレイソルジャージを着た武井さんのワンショットでよろしくです！
（仲良しこよし次郎先輩とのツーショットでも可）
山根さんの位置に入るところを想像していただけると嬉しいですかね。

鹿児島キャンプの話（プレ通おかえりなさいエントリ）が出てくると、
いつも同じネタの繰り返しですが―「縁起」あるいは「縁」という概念が
脳裏をよぎります。人と人は、どこで遭遇するか、分からないのです。

これあるがゆえに、かれあり

新潟へ行っても、泉中央＠仙台へ行っても、同じことを考えるのです。
自分がRKUの試合へ行き始めて、RKUから特別指定の選手がやって来て、
その選手が…といった、結果的に編み上げられた時間の流れ＝歴史の、
あまりにも強烈な偶然性を。人は、無論、それぞれの意思に基づいて
いくつもの選択を下して生きているわけですが、その精緻なる絡まり合いは神のわざ。

まさか（流経柏だらけの）千葉県少年選抜を見に行った経験が後に役に立つとは…とか、
未来は到底、読めるものではなく、私はただ、流され、それを味わうように生きてるのです。

もちろん良縁ばかりでなく、悪縁もありますよ（苦笑）　世界は決して、
光り輝く美しい部分でばかり構成されていませんから。それでも、生きていくんです。

私とこの世界の、この時代が結び付けられた縁こそ、最も奇遇で尊いものですから。
こんな私をかまってくださる（orかまってくださった）全ての方に感謝。

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RKUの試合へ行くと、自己嫌悪して帰宅する確率がほぼ100%ですね。
なんか、自分が試合に行く意味って…と自意識過剰なこと考えてしまいます。
どうしたらいいんでしょうか。

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