大島選手紹介エントリは、珍しく人に読ませるために立てたエントリですが、(その割には選んだ言葉が負の方向へ偏っているのは…)早速、身内からとはいえ反応が複数あって、立てた甲斐があったかなと思いました。広報が特定選手の認知度をあげようと策を繰り出すのと同じ感覚で(苦笑)