生きたい死にたい眠たい壊したい殺したい翻弄されるだけで僕の気持はお構いなし叫びたくて口をつくのは都合の良い言葉ばかり眠らない麻酔をかけられて身体を勝手に使われているもう起き上がらなきゃいい加減に朝が来る関連性の無い終末が夢の世界を砕き散らして口の中に広がる鉄の味と一緒に目覚めて良い頃なのに此処が現実だとでも?