ひだまり日記

2004年07月03日(土)

朝、家を出る瞬間の気持ちを忘れずにいよう。

緊張しっぱなしの、自分が自分ではなかった楽しい時間を忘れずにいよう。

たった一度だけ触れ合ったあなたの手のひらのあたたかさと感触を忘れずにいよう。

部屋に帰った瞬間の気持ちも忘れずにいよう。





こんなにも私のありったけで接したことはなかったから、
こんなにも充実した日々を過ごしたことはなかったから、
予測の中にあった一つの答えが出ただけなのに、解っていたことなのに
あまりにも切ない
理想と現実が一緒になった私とは反対に、答えの出てしまった心を追いかけるのは、きっと無理なんだろうか。


貴女の言った最後一言は、何度も何度も繰り返されて
今の私から離れてくれない。
克服できる時間を持つだけの力が欲しいと切実に思う。


ささやかなつながりだけど、少しでもつながっていられるという安堵感に、
すがっていたいと思うことは、許されるよね。
だから、この足跡だけは決して消さずにおこう


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