| 2018年09月08日(土) |
ポジティブとネガティブ |
今は、9月10日、午前9時半 9日分の日記を先に書いたうえで、8日分を書き始めたところ 内容は別に前後しても問題ないからそのまま読んで欲しい
北海道で大きな地震が起きた 震度7を記録したところでは、山がことごとく崩落し、多数の犠牲者が出てしまった 亡くなった方々のご冥福を祈りたいと思う
そんなひどい地震があったにもかかわらず、被災した農家の方が前向きに出荷へ向けて頑張っているって話しをニュースで見た その人は、嘆いていても何も変わらないし、前を向いてできることをするというような内容の話しをされていて、農産物を出荷できるように仕事を始めたってことだった
それは、素晴らしいことだと思う 確かに、亡くした人、無くしたものを嘆いても、戻ってはこないから、今からどう生きてゆくか、それを考えてゆく方が建設的だし、精神のためにもきっといい
それでも、思う 彼らが傷ついていないわけではない 深い傷を負っている事実は、他の人と何も変わらない だからこそ、前を向いてゆくことで乗り越えてゆくことを選んでいるってだけなんだと思う
ネガティブな感情と付き合うと、正直、それだけで自分を嫌いになったりしてしまうし、疲れるんだ だけれど、ネガティブな気持ちをなかった事にしてポジティブにしても、それは、表裏一体だって事実だけは、忘れずにいた方がいい ネガとポジ、表と裏なだけだ ポジティブで乗り切れなくなった時、ネガティブに一気に襲われないように、ネガティブを嫌わないでいいと思う ネガティブも、大事な感情で、それをなかった事には出来ないから
感情は、多分、自分ではコントロールは出来ないし、誰かがこうしてくれたらいいとか、そういうものでもないし どこかで、心自体が、本当に元気になってくるときがある それを待つしかない、そういう時も、人間にはある
ネガのフィルムは見たままでは何もわからない、オレンジ色の反転世界 でも、プリントすると色になる ポジのフィルムは見たままの鮮やかな色がそこにある そして、どちらのフィルムも、ほんの少しのゴミも傷も、そのまま残ってしまう 目には見えなくても、傷はある
人の気持ちも、それによく似ている、そう思う 訳も分からず、なんとなくネガティブになっているときは、自分が傷ついたのは何なのか、それに向き合うのも必要なんだろうな
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