5月5日の背比べーー
すなわち、5月5日はこどもの日で、柱に傷をつけるという古きよき昭和の童謡を思い出しつつ・・・ いまどきの住宅事情で柱がそもそもなかったりするような・・
5月5日、端午の節句 おまえのところは尽がいるから毎年何かあるのだろうか 五月人形を飾る、兜を飾る、鯉のぼりを飾る 飾るばっかりだけど、それぞれに意味が違うのか、俺にはよくわからないが
そういえば5日のバイトの帰りに、電車の中で、3〜4歳くらいの少年が母親の膝に座ってあれこれ聞いていた 「ねえねえ、あれはなんでそうなの?」「あれはどうしてこうなの?」 なんでも疑問に思う時期らしく、何でもかんでも「何で?」と聞く
彼はたまたま電車の中のポスターを見つけたらしく 「ねえねえ、鯉のぼりはどうしたの?」と聞いた 少年は母親の実家へ行った帰りだったらしく、母親は「今年は飾ってないよ」と答えた
「なんでなんで?何で飾ってないの?」 「だって、お休みはおばあちゃんの家に行ってたでしょう だから、鯉のぼりは飾れなかったでしょ」 「それじゃ、おうちに帰ったら飾って」
すでに夕刻 帰ってから鯉のぼりを飾る時間ではないから母親が難色をしめすと
「じゃあ、明日飾って」 「明日はもう飾れないの、今日までなんだよ」
結局、彼が鯉のぼりを飾ってもらえたのかどうかはわからないけれど、鯉のぼりは5月5日を過ぎたら飾ってはいけないのだろうか? 当日より前ならいいけれど、一日でも過ぎたらダメなのだろうか そういうのって、何か決まりがあるのか? 俺としては、一日でもいいから飾ってやったらいいのではないかと思うけれど、きっと、翌日になったら鯉のぼりのことなど忘れているんだろうな
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