| 2014年11月27日(木) |
年賀状のこと、あれこれ |
この間、写真の入った年賀状について日記に書いた ネットで話題になっていたのは、子供の写真が使われている年賀状を子供がいない人に出していいのかどうかみたいな話 その件は、横において、写真の年賀状は処分に困ると言う話しについて
これは、本当によく聞くのだけれど、写真の処分に困る人は心底困る 写っている人の顔を見ると捨てることも出来ないし、どうしたらいいものか、処分できないまま溜まるって事になる
これは、人の中にある感覚の問題だから、その、写真は捨てられない、はそうそう克服できないのかもしれないのだけれど・・・ 俺は単純に、紙だと思って捨ててしまう
多分それは、写真が人物とか映像が載るまえの、ただの紙のときを知っているからだと思う 写真は印画紙に映像を転写して写真になるだろ 印画紙はただの紙で、それを薬品に通して映像を出すわけだ ただの紙のとき、感光させるともう映像は載らないとか、そういう話しを知っていると、本当に単なる紙でしかない
何故、紙だと割り切れるかと言うと、映像を載せるときに、不純物が一緒に入り込んでしまったりすることがあって、いわゆる、フイルムの時代の話しだけれど、フイルムの上に本当に小さな糸くずが置いてあると、写真の中に糸くずも写るんだ 人の顔であろうと、なんであろうと、その上に糸くずがクッキリ それは、もう、写真ではない ただの失敗作 だから、びりびり破って捨てる
写真を破くときに躊躇していたら、一向に捨てられない紙が延々と増えてゆくだろ、だから、枚数だけ数えてとっとと捨てる しかも、中の人が判別できるとまずいから、びりびりぐちゃぐちゃにする それで、ぽいっと捨ててしまう
俺が失敗作の写真を捨てても、プリント成功した写真を本人は受け取るから、いい写真だけ残る それと同じで、年賀状を受け取ったときも、原本のいい写真は差出人のもとに必ずあるから、受け取った人は、とっとと捨てても写真が無くなって困る人は居ない まあ、津波で流出したときとか、自分の家族の写真が全然なくなってしまって、友人宅に年賀状が残っていて本当に助かったって話しがあったけれど、それは、全国のニュースに出るくらい稀な話しだから、その場合を考えて保存する必要は無いと思う
そういうのとは別に、写真を破いたり捨てたりすると、写っている人に不幸が訪れるような、変な感じになるからそれが出来ないって場合 不幸になるのは、写真を破くからではなくて、写真の人物の頭に五寸釘で穴を開けて藁人形をくっつけたときくらいだと思う それは写真に穴を開けたことではなくて、釘を打つことで呪いをかけて不幸が訪れるわけであって、写真自体を棄損したくらいでは何も起こらない もし、それだけで何か起きるなら、世の中に出回ることのない製造段階のNG写真をもお焚き上げで供養しなければって話しになる
それでも、破けないなら、綺麗な紙袋に入れて、それをガムテープで巻いて捨てるといい 綺麗な袋に入れるときに言葉をかける、これからも元気で居てねとか、お疲れさまとか、そんな感じの言葉でいいと思う 捨てるときはそれが散らばらないように、しっかりテープで巻いておけばOK
あ、そうだ、俺が出す年賀状は、おまえにだけだから、一枚
と、葉月珪的には言っておきたいところだけれど、まあ、80から90枚くらいは書いてしまう 全部の年賀状にコメントを書くのだが、一人ずつ違うコメントにしようと思いつつ、同じようなことを書いている
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