映画、エリジウムの続き
超富裕な人々の暮らす場所と、貧しい人々の住む地球 映画の中では、誰しもがスペースコロニーという楽園に住むことを願っている といっても、願っているのは、地球に居る人々のほうだけなのかもしれない なぜならば、超富裕な人々の暮らし自体が、さほど幸せそうには見えないから
もちろん、地球はとてもひどい環境で、それに比べたらスペースコロニーは整った環境で、何も不自由がない 楽園の住人は、住むに困らず、病気にもならず、年もとらない
でも、幸せには見えない 何故だろう 逆にひどく可哀想な気すらする
願いは叶うものではなくても、願うこと自体が生きる喜びである場合がある そんなことを考えたりした こうして、考えてみるのも、映画を観る楽しみのひとつだと思う
映画の表面的な主人公は、多分、マット・デイモンが演じる男なのだけれど 周りに居る人々皆がそれぞれの立場でキャラ立ちした生き様を見せてくれていて、そういう意味では、どの役も欠けていたら出来ない、そんな映画だったりする
やっぱり、もう一度観よう
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