2月8日の日記
この日俺はぼんやりしていた いつも、ボーっとしているが、とりわけこの日はボケっとしていた で、その状態でカレンダーを見ていた
カレンダーを見ていた理由は先々の予定に関してなのだけれど その予定のことはあんまり考えずにカレンダーを眺めていると 日付の下に書いてある六曜が目に入った 大安とか仏滅とかのあれだ で、六曜は六種類あるみたいだ
赤口、しゃっこう、大凶の日で正午だけ吉
先勝、せんしょう、万事急ぐといい日、午前を吉、午後を凶
友引、ともびき、なにごとをしても勝ち負けがないとされる日 この日には葬式はしない、友を引く(他人の死をさそう)
先負、せんぶ、万事に平静を吉とし、午前は凶、午後は吉
仏滅、ぶつめつ、万事に今日の大悪日
大安、たいあん、万事によいとされる日
ウェブの辞書で調べるとこんなことが書いてある 仏滅とか大安とかその存在を日々気にしながら生活する人は少ないけれど、この言葉は多くの人が知っているし、祝い事や葬式の時にはかなり重要視される
で、カレンダーを見ながら、ふと気付いた 六曜はその六種類の曜が規則的に配置されているわけではなく、時々変わる 一週間の七つの曜日は、決して変わらない 月曜日の翌日に金曜日が来る週とかあったら楽しそうだけれど、それは決してないだろ 毎回延々ときっちり月火水木金土日を繰り返す でも六曜はそうじゃない・・・・
何故だ? そもそも・・・この六曜を決めている人は誰だ? どうやって、配置しているのだろう 適当じゃなくて、理由があってきっと決められているはずなのだけれど その大本になる参考資料とかの存在を皆気にすることはなく 「今日は大安だ」とかそれだけ気にする そう思うと・・・不思議だ
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