hazuki's diary

2012年02月07日(火) 麒麟の翼

火曜日は、映画を観に行った

麒麟の翼
この映画は原作が東野圭吾
この原作者の作品はドラマになったり映画になったり忙しい
いわゆる、人気作家だと思う

ただ人気になった話題作以外の小説を読むと、相当重苦しい作品もあるから、ダークな人の裏側ってのを感じさせるような文章が作風なのだろう

今回の映画はドラマで作られたことがあって、続編になっていたらしい
俺はドラマのほうを見ていなかったけれど、この映画は単独で充分楽しめるように作られていたと思う

それと、殺人事件を扱っていながら推理モノではなくて、結構深々とした人情モノだった
多分、その辺りをわかっているのと、知らずに観に行くのでは評価が違うはず
映画の監督が今まで作ってきた作品を確認すれば、納得、そんな感じ

ラストシーン、かなりやられた
わかりきっていながら、胸にぐっと来るってのは、まさにやられた状態

海外の映画は殺人を犯す人の動機が非常にシンプル
保身とか金とか、勢いとか
なんというか、そこに至る過程など構いもしないって作り方
今回の麒麟の翼は、よくよくと言うか、本当に日本的だなと思う

ペントハウスを観に行きたいと思いながら、また邦画を観てしまった
多分、CSI科学捜査班で猟奇的なのを見すぎてたからだな
でも、アレは面白くて止められない、CSI中毒だと思う
前は24中毒だったし、アメリカドラマはやばすぎる


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LM 葉月 珪 [MAIL] [HOMEPAGE]