| 2011年12月18日(日) |
2011年鑑賞映画・1 |
2011年のベスト10を選定するために、改めて今までに観た映画を思い起こしてみようと思う
01・アンストッパブル アメリカで起きた列車事故の実話を元に製作された映画 実話だけに結末がわかっているわけで、ある意味安心して見られる部分がありながらも、途中途中大事故に発展しそうな展開に相当ドキドキさせられた また、単なる事故としてだけでなく、アメリカの経済状況から来る雇用の不足、世代間の対立なども描かれていて興味深い 俳優人に実力者を配置、骨太な男臭さを感じさせる
02・ウルトラマン・ゼロ ウルトラマンシリーズを観るのは初めてではない ただこのシリーズは、はるか昔から製作されていたわけで、そのはるか昔に観た記憶がある程度 そんな「セカンドビギナー」を充分楽しませる演出はかなり評価してもいい 次回作を必ずみようと思わせるあたり、うまい ただし演者の実力はさほど高くなく、大人の鑑賞者には相当わざとらしく見えてしまうのは致し方ない
03・いぬのえいが 犬を題材にしたオムニバス映画 映画館での予告ではオムニバスだとはわからなかったので、観ている途中で「次の作品」に切り替わり少し戸惑う ただ、笑いあり涙あり感動ありのそれぞれのショートストーリーをうまく配置してあるから、観終えたあとの充実感はある 犬好きはもちろん、動物が好きなら楽しめる 俺は「アキラ」の場面が一番気に入った
04・相棒 有名なテレビシリーズの劇場版第二作 刑事モノではあるのだが、無鉄砲に犯人を追いかけるような熱血ではなく冷静沈着(に見えながら実は熱い)って刑事の話し テレビシリーズの知識はなかったけれど、それなりのフォローがされていて充分楽しめた
05・RED かつてCIAの諜報員を務めていたが今は引退した面々が、ものすごい活躍をする映画 豪華なキャストのラインナップだけで観て損はないと思わせる そして実際面白いと思わせる力量はさすが やることなすこと好き放題に見えて実は観る者の「ツボ」をよく押さえ、無理のある展開を呆れさせない作り方がうまい
06・ブラック・サンデー これは劇場で観てすぐに日記にも書いたけれど、パレスチナとイスラエルの対立を軸としたテロの話し 今でももちろん存在する二国間の対立 この映画の製作年度1977年、それから状況が変わっていないどころかさらに深まっているのが重い事実
07・GANTZ(前編) ある日電車の事故で死んだはずの主人公が奇妙な部屋で目を覚まし、目の前の黒い玉から「指令」をうけ、わけもわからず戦い始める、そんな漫画が原作の映画 これは前後両方を観て思うのだけれど、前編の方が一本の映画としてふんだんに楽しみを押し込めてある ラジカセを持った敵が本当に気味が悪い
08・太平洋の奇跡 第二次世界大戦時サイパンでのある日本兵の戦いを描いている 戦争の映画の場合、史実上の人物が実際にそんな行動をとっていたのかどうか、それとも細かな部分は映画の演出なのか、判別が難しくノンフィクションとフィクションの見極めがうまく出来ない ただ、本当に大場大尉が映画のような行動をとっていたとしたならば、当時の教育から考えて本当に特殊なケースだと思う サイパンには「バンザイクリフ」という断崖絶壁がある
09・ウォールストリート 20年以上前のウォール街という映画の続編 前作で投資の世界で身を滅ぼし投獄されたゴードンゲッコーが出所するところから映画が始まる 映画全編本当に面白いのだけれど、その出所のシーンが一番印象的 時間が流れてゆくこと、でも人は変わらないのか、そんな問いかけをする、マイケルダグラスの眼力がさすが
10・ヒア・アフター 津波のシーンがあるがために大震災以降上映中止になってしまった作品 かつて死者との交信を仕事としていた主人公 様々な人に頼まれて本心ではやりたくない仕事を請けてしまう それが優しさなのか何なのか 映画の中では答えが出ない、どんなことも断片でそれぞれが深く描かれはしないから、観たものが感じ受け止める力を要求される、そんな映画
11・パラノーマル・アクティビティ2 有名なホラー映画の続編 家の中に「何か」いて、ドアが急に閉まったりフライパンが落ちたりいろいろおきる 怖さ種別としては、びっくりしたなー系
12・あしたのジョー これも漫画原作の実写映画 アニメでは何度も観ただけに、実写はどうなるのか、ジョーはジョーなのか?力石は、力石なのか?そんな期待と不安のあった作品 結果、充分、楽しませてもらった ドヤ街のドヤは、宿の逆 寝起きする場所じゃない、そんな意味合いから、ドヤになったと解説されていた なるほどと思ったから、最近「ドヤ顔」って表現を聞くと、なんだかなと思ったりする
と言うわけで、とりあえず12本 続きはまた今度
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