火曜日の話・・・
帰り道 いつものように電車に乗る
発車する寸前にドアの前に老夫婦が駆け込んできた と言っても、見た目にはゆっくりと歩いてきたように見える速度 無常にもその老夫婦の前でドアは閉まった
一秒後
プッシュー
という音とともに、再び開くドア ほっとしたように、ゆっくりと乗り込む老夫婦 そしてそれを待ってもう一度閉まるドア
次の電車まで8分・・・ 俺は置いてゆかれる事が多いから、それが当たり前だと思うけれど 老夫婦を乗せようと思った車掌の選択は・・・ ちょっといいもの見せてもらえた、そんな気がした
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