妙なタイトルになったけれど これは、インセプションって映画の話
この映画・・・、劇場公開時に気にはなっていたけれど 予告で有名な街の風景がバランスを欠いて盛り上がってくるシーンをみて 3D酔いをするような俺にはきっと向かないと思った
でも、監督の他作品がかなり好きだから やっぱり観たいが勝ってDVDを借りてきた
どんなふうに説明したらいいのか難しいのだけれど ともかく、好き嫌いがはっきり分かれる映画だってことは確かだった
一般的な意識っていうのは 自分が生きている現実の世界がまずあって 寝ているときに夢を見る
映画の中では、夢を見ているときにさらに夢を見てしまう それも、夢の中で夢を見ることをコントロールして夢を見て 夢の中の夢、つまり、現実から2段階下に意識があって その下にもまた夢が存在しているわけで 夢の中の夢の中の夢・・・の話
1番目の夢と2番目の夢と3番目の夢 それぞれが時間を共有しいろいろな事が起きてゆく なんとも説明しがたい話なのだけれど 夢をよく見る俺としては、夢の中で夢を見る事は事実として存在するから その先もあるってのは理解できる
映画を観ている間は、とにかく充実した時間だった 終わり近くになって自分なりに納得して だからこうなってこうなってああなるのか、みたいな感じは新鮮だった
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