俺・・・
今日は用事があって市役所へいった 俺が住んでいる丘の上地区は中心部から少し外れているから 市役所は・・・結構遠い
それでも・・・バスに揺られて昼寝していればつくから 市役所へ行くのは苦にならない
ついでに言うと、役所の地下の食堂がいつも気になる・・・ やたらに安いんだよな・・・ どんな味がするんだろう・・・定食280円
見本を眺めるだけで、決して地下へは降りない俺
そんな市役所の入り口近くに・・・芸術作品がある 作者は覚えていないけれど・・・裸婦像だ 手を伸ばして触れる位置に、その裸婦像は置かれている
通りかかると、つい眺めてしまうのは・・・俺だけか そして・・・裸婦像の乳首の辺りが・・・ 擦り切れて地色が出ているのをみるたびに・・・ちょっと照れる
そんな裸婦像の前で・・・ 必死に手を上へ伸ばしている少年がいた 彼は・・・年齢4歳くらいだろう
「おーーっぱい、おーーっぱい」
・・・・いいな、直球
少年・・・ その手が届く頃になると、その台詞は言えなくなるんだぞ
じゃ、また
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