俺・・・
木には年輪があるだろ おまえも一度は見た事があると思う 年輪は一年ごとに少しずつ増えてゆく木の生長を物語っている
あの年輪・・・ どうやって増えてるか知っているか?
木の真ん中が成長するのではなくて・・・ 外側に新しい「木」が増えるんだそうだ そして四季がある日本では季節によって成長の度合いが違うらしい それで、一年分があんなふうに目に見えるようになる
木の成長って・・人にも似てると思わないか? 人間の真ん中部分が「大人」になるんじゃなくて 外側に「大人」を身につけてゆく
つまり・・・ 基本的な真ん中ってのには、いつまでたっても「子供」がいて 周りに増えていった「大人」がそれを隠している
誰の中にも・・・必ず子供が隠れているって思うと 俺たちってのは、案外可愛いもんなんだな・・・
年輪・・・で思い出すのはバウムクーヘン
バウムクーヘンはドイツ生まれだ・・・これは有名 発祥の地はザクセン・アンハルト州のザルツヴェーデル(Salzwedel)
日本で広めたのは神戸の店らしい・・・ こんな話をしていたら、バウムクーヘンを食いたくなった 神戸に行ったら買って食おう・・・
じゃ、また
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