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■ 一流の・・・？
ﾌﾞﾛｸﾞにも書いたけれど､ﾗｸﾘﾏさんが出る夢を見た。
詳しく言えばTAKAさんが夢に出た。。。
出たって､ｵﾊﾞｹみたいな言い方は良くないか；；(ｺﾞﾒﾝね。
まぁ､そう細かい事は気にしないで。
それより夢の内容が気になるでしょ？
気にならなくても気になったつもりになって読んでってよ(笑)
地上と地下都市で争いが始まるってｳﾜｻが流れて
地下都市にｽﾊﾟｲを送り込む事になったの。
一流のｽﾊﾟｲとして呼ばれたのがTAKAさんで、
あたしは助手として付いていく事になって。
そもそも何故､あたしがそんな場所に居たかというと､
あたしは地上と地下都市を運営していく団体の一員で､
地下都市の事なら詳しく知ってると言う事で同行する事に・・。
地下都市に降りて､潜伏先に選んだのが小さな洞窟。
以前､誰かが住んでたらしくて生活する最低限の設備が整ってた事と､地下都市の住人達と一定の距離を置いた所にあって､ﾑﾀﾞに接触しないで済むって事で、その洞窟が潜伏先になったのね。
『最初の仕事は､これだ』
そう言ってTAKAがｶﾊﾞﾝから出したもの。
それは､ｼﾙﾊﾞｰｱｸｾの材料と道具（笑）
ｼﾙﾊﾞｰを作って､その中に発信機を埋め込んで・・
それを地下都市のお偉いさんに売るの。
そしたら。
そのお偉いさんはTAKAさんのｼﾙﾊﾞｰをｽｺﾞｲ気に入って。
｢自分も一緒に作らせて｣ってｼﾂｺｲから一緒に作るの。
でも自分達がｽﾊﾟｲだってﾊﾞﾚちゃうから､
発信機を埋め込んでいる所は見られちゃﾀﾞﾒじゃない？
だから最後の仕上げは難しいからってTAKAさんが別の部屋でやる事になったの。
そうやってｼﾙﾊﾞｰを作ってたら､お偉いさんがﾎﾟﾂﾘと
『ｷﾐ達､地上の人でしょ？ｽﾊﾟｲでしょ？』って。
ﾄﾞｷっとしてTAKAさんを見たら､聞こえないﾌﾘしてて！！！
あたしも聞こえないﾌﾘしてたら､お偉いさんが
『別に隠さなくてもｲｲよ。』って。
そしたらTAKAさんが
『あなたの方こそ､何者なんです？』って。
おーっと！
雲行きが怪しくなって来ましたねー。
そう思いつつ､二人のやり取りを見てたの。
そしたらお偉いさんが自分が買ったｼﾙﾊﾞｰをﾃｰﾌﾞﾙに出して
『ほら､この前ｷﾐ達から買ったｼﾙﾊﾞｰの中にこんな物(発信機)が埋め込まれてたから』って言うのよ。
ﾃｰﾌﾞﾙに置かれた発信機を手に取りながらTAKAさんが
『もし､ｵﾚ達がｽﾊﾟｲだとしたら､どうするおつもりですか？』って聞いたら､ｽｯｺﾞｲ轟音が鳴り響いて､
ﾋﾞｯｸﾘして振り向いたら大きなｸﾏ(ﾘﾗｯｸﾏ)が走ってきて
思いっきりあたし目掛けて倒れ込んで来て！！
ぎゃーって走って逃げるんだけど前に進んでなくて。
ﾋﾞｸっと飛び起きたら。
ﾏｺがﾘﾗｯｸﾏであたしの頭を叩いたりしてて！！
・・みたいなね。
とくにこれと言って面白い夢でもなかったと思うけど。
続きが気になって気になって；；
ｽﾊﾟｲだったらどうするつもりだったんだよ！！
がぁ〜〜〜〜っ(ﾉ｀д´)ﾉ 教えてくれよ！！
そうそう。
そう言えば､この前に見たﾗｸﾘﾏさんが出た夢は
ﾗｲﾌﾞに行く夢だったな・・
ぁ､その夢の話も日記に書いたんだっけ？
ほら､ﾅｾﾞかKOJIさんがｳｯﾄﾞﾍﾞｰｽ弾いてたってﾔﾂ。
って言うか､ﾎﾝﾄ早く何かしらのｱｲﾃﾑなり何なりが
手元に届いてくれないと・・・入院しそう;;
って言うか､ﾌﾂｰに病院早く行けって話なんだけどー！
入院は夏ﾂｱーの後って事で！
手術は冬ﾗｲﾌﾞまでに治るようにしてね♥
さ､相変わらず長い日記でした。
今度からは短めに簡潔に努力します(笑)
2005年05月28日(土)
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