奏太郎さんありがとう。 - 2000年12月18日(月) 遠くて近いところにいても、近くて遠いところにいても、 傍には誰も居ないんだよ。 綾はそんな寂しいのはヤダ。間違ってることだと思う。 次から次に現実思い知らされて、 色んなおもちゃが壊されて、気持ち伝える手段のはずの言葉が、 自分だけのものになっちゃって、 話伝える努力できないから、綾の気持ちわからないかもしれないけど、 金曜の夜から、ずっと想ってた。 お互いどんなに想っても想い倒れです。やめようこんなん。 私のことなんか、1mmも思い出さないでよ。 記憶から消していい。 想ってるだけでいいなら、形なんか関係無いなら、 綾にはそんなのとっても簡単だよ。 遠くで想ってればいいってことなら、そんなの一番簡単なんだ。 ********************************************************************* 今日、偶然奏太郎が電話をかけて来てくれた。 ココ辞めるから次の仕事紹介してって言って、 せっかく探してくれたのに、断ったから、電話かけづらくて、 まだ今回の辞め決定話してなかった…。 なのに、偶然電話くれてさ、しかも、 疲れてるんじゃないかと思ってーなんて言って、 シュークリーム買って来てくれて、泣きそうになった。。。 いつも親身になって話聴いてくれるかっこいい奏チャン。 綾は頼りにしてるぞい!!! 早く次の仕事探してきておくれ!!!! -
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