『笑者勝者』...あやにゃ。

 

 

おかしな日々。 - 2000年12月17日(日)

眠い。
ちーーーっとも寝る暇ない。
眠ってると誰かからHELP!な電話かかってきて、
どうしようもなくなっちゃってると、夜中だろうが何だろうが、
出動してしまう綾ちん。困ったもんだ。
まぁみんながいつも綾に良くしてくれてるから、
イザッて時には綾も役に立たないとーって思えるのだなっ。

ただ、土曜の夜中は最悪だった。
金曜の夜中、或るお方から電話で呼び出され、
朝の7時まで拘束されていた私。
眠る間もなく多摩センターへ帰ったのであります。
そーーして、家に着いたら友達から電話。
家の下に車とめて、話すこと5時間・・・。
修行してるみたいだった。

そのあと家帰って、土曜夜8時。
お風呂沸かして、もう絶対眠ってやる!!!
って思ってたら、沸くの待ちながら眠ってしまっただよ。
顔も洗わずに・・・。
あぁー顔くらい洗わなきゃぁぁぁっって、
遠くなって行く意識の中で叫んでいると、
どこかから聴きなれた音楽が。。。
ん、、携帯・・・。
しかとした。何十回となるそれを全て無視して頑張った。
で、も、、、これだけしつこく鳴らすってことは、
相当困っている誰かからだろうと、お人好しの綾チンついに携帯を手に取った。
電話の犯人はO部長。
時計を見ると夜中の1時。
悪い予感だ。でも綾は今多摩センターだ。
新宿だったら今から出て来い命令は有効だが、
いくらなんでも・・・ねぇ。多摩センターから出て来いとは言われまい。
と思い、電話に出てみた。
部長『今からスグ来い。スグ四谷来い。』
あや『ちょっと待ってくださいよ〜。今実家です。多摩センターです〜。』
部長『タクシー乗ってくりゃいいだろ。』
あや『(げっ。)お金無いですし〜。今すぐ出ても1時間はかかりますし〜・・・・』
部長『おぅ、金出すから着いたら電話しろ!絶対来い。いいな?』
あや『・・・・。まじっすか?!』
部長『あったりまえだろ!2万5000円まで出してやる。信じてるからな。
     俺を助けると思って今すぐ来てくれ!四谷だぞ!』
あや『・・・・・・・・・・。はい。』
慌ててタクシー呼んだですよ・・・。
高速乗って、すっ飛んで、1万5000円かけて、よ・つ・や。
まぁもちろんお金はもらったけどね。
タダ酒飲んだけどね。
ついでにお小遣いもらったけどね。
眠かったっす。

で、朝が来てぇー電車で実家へ戻りました。
で、また一睡もせず、何だかんだ頑張って遊んでいたなり。
そうそう。今日はユニクロのフリース2ッGET。
勿論寝間着。暖かな睡眠を綾に運んでくれることでしょー。



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