| 2006年10月23日(月) |
【金色のコルダ】これにて封印! |
火原とのイベント「君の音楽がよくわからない」とか言われちゃいまして。
わかんねーのはテメーだ!(好みじゃないとこんな扱い)
でもいい人ですよね(笑)。 なんか年上なんだけど、かわいいというか。
「切ない…って、悲しいんじゃないんだよね。苦しいのかな…。」
火原先輩!!頼みますよ!(笑)
「きみ、すごいんだねぇ。尊敬しちゃうよ。」
先輩に尊敬されても…(超失礼)。
火原先輩は数学が苦手だそうで。 「肩に数字が乗ってるやつ(指数)が何言われてるかさっぱりわから なかったし。」 だそうで。
だ、大丈夫?先輩〜( ̄□ ̄;)!!
火原イベント、先輩らしくないので先輩らしくしてみたいという火原に付き合う事に。 演奏の手伝いをお願いしたら…
火原「…ところで、手伝いっていったい何をすればいいのかな?」
…ガクリorz 先輩…頼みますよ…。
でもそんな先輩がいきなり
火原「和樹先輩って呼んでみたいと思わない?」
だって!(*^.^*) しかも
火原「ほんとはね、おれが○ちゃん(私の本名)って呼びたいだけなんだよ。」
だって!(*´д`*) 呼び捨てと悩みましたが、今時「ちゃん」付けで呼ばれる事もなかなか ないのでそちらで〜。
イヤン、ちょっと萌えた。
自転車通学だと、自分が一生懸命こげば早くつくし、私を自転車の後ろ に乗せてってあげるのに…ですって。 カワイイなコイツ(笑)。←でも笑える
火原先輩と土曜にデートの約束をとりつけると、女の子にケーキを ごちそうしたかったそうで。
男のロマンだそうで
…(笑)。
間にレンレンにもちょっかい。
月森「俺は君に興味があるようだ。君の演奏にだが。あわせられる曲 があったら声を掛けてくれないか。 お互い勉強になると思うから。」
わかったよレンレン…(*´д`*)
火原っちを探してる途中、音楽室にて… 「感傷的なワルツを弾けるのか。」って強制的に捕まりましたが (何回目だよ)。
君の気持はわかったから…レンレン(*´д`*)
火原っちを探している途中・その2、屋上にて…またしても月森に 強制的に捕まり…。
レンレン…本当に友達いないの? (´・ω・`)
そして今、土浦を探す途中の公園でレンレンの寂しそうな後姿が…(笑)。 話しかけたい衝動を抑えるのに苦労しました。
今一通り終わりましたが…土浦・火原ともに「街へ」エンド…orz
ええー!!またやりなおし〜?(ノД`)
なんで萌えないのに何回も…(泣)。
気を取り直して新しく出た「トリオは成功するか?」を見ています。 あのレンレンが志水きゅんを前にすると、戸惑い気味なのが笑える…!(笑)
月森「彼女が聴きたいって言ったのか?…不本意だが、仕方ない。」
だって〜!レンレンってば!(*´д`*)
そして途中からやり直し、土森・珠玉エンド。 火原は…
あと一日足りなくて逃した…(ノД`)
も〜やり直すのやだよ〜。 なんで私はこんなムキになって、一銭の得にもならないゲームなんて やってんの…orz←アフォ
半日後に気を取り直し(はえーな)今度こそ火原っちの珠玉エンド。
「男ってバカだよな。」
ええ!あんたも私もバカバカバカーーー!! ヽ(´Д`)ノ
疲れた…。 時間制限のあるゲームは苦手です…orz
火原「いつでも迎えに行くよ、君の事。…だから君も俺に会いに来て!」
ちょっと台詞良かったかも(*^.^*)
やっと出ました「集合写真」。 早速レンレンを選んでみると、集合写真に私がいないという事で…
月森「残念だな、一緒に写りたかった。できれば、2人で。」
できれば2人で。 できれば2人で。
で き れ ば 2 人 で … ! !
ああん!レンレン…(*´д`*)
月森「そうだ、今度一緒に出かける時、君の写真を撮らせてもらえない だろうか?」
OH!! LEN LEN!! (/−\*)
その写真、あげたフォトフレームに入れてくれるのかな…(笑)。
月森「その…君の写真がほしいんだ。」
しゃ…写真だけでいいの?いいのォオオオオ!!!???(≧▽≦)
いいなあ月森(笑)。←良いといいつつ、なぜか笑ってしまう
月森「好きな人の写真を欲しいと思うのは、当たり前だろう?」
何この人!!私を萌え死にさせる気〜?!
orz←ちょっと違う意味でこんな感じ。
月森「俺の腕では不安かもしれないが、被写体がいいからきっと大丈夫だ。」
君、本当にレンレンですか?(爆笑) めっちゃ恋は盲目ですね☆
次に柚木様。
柚木「俺がお前を撮ったら、きっと可愛く撮れると思うな。今度、 試してみようぜ。」
ゆ、柚木様ーーー!!(* ̄ii ̄) ブー なんか異常にエロくさく思えるのは私だけ? 私だけ?
柚木「…好きな女の写真が欲しいなんて、俗物だよな、俺も。」
いえいえ、あのレンレンでさえ…ですからね!(笑) あ〜ドキドキした〜柚木様。
次に火原先輩。
火原「たとえば、今日はきみと会って何日目、とかさ。 なんでもいいんだ。君と一緒にいる毎日がいつも記念日だから。」
…先輩…ごめんよ…(ノД`) ちょっとストーカーチックだと(爆)。 これから毎日会ったらウザクなりそうだ…(ファンの方、すみません)。 火原先輩は本当に良い人で、ちょっと和み系だったんですけどね。
次に志水。
志水「この写真、どうしたらいいんでしょう?」
ガクリ。 相変わらずの志水キュン。 好みじゃなかったら殴ってます(コラ)。
志水「僕、写真ってあんまり興味なくて。収集する習慣もないから…。」
いや、写真に限った事じゃないでしょうに(ビシ!!)。
志水「あ、そうだ。しおりがわりにするのはどうでしょう。」
…orz 誰かハリセンもってこーい!
志水「僕、いつも持つなら先輩の写真がいいな。ヴァイオリン弾いてる やつ。」
……(*´д`*)
志水「そこから聞こえてくる音色が、いつも僕を幸せにするから。 会えない間の慰めにするんです。」
……o(^-^)o
会いに来いゴルァ!!ヽ(`Д´)ノ
志水「でもそうしたらきっと、すぐに会いたくなっちゃいますね。 だから一緒にいるほうがいいな。」
もう志水キュンってば…(*´д`*) こんなに私の気持を弄んで…。←バカ
土浦…略(鬼畜)。 生の方がいいらしいです彼は(爆)。←もっと説明しなさい!
金色のコルダ、ファータと時間制限に泣かされましたが、とっても 面白かったです♪ 念願の記念写真も見たし、コルダはこれで封印したいと思います(*^.^*) 結局、月森、柚木、志水…の順に好きでした。 (月森、柚木はプレイヤー本人が好きという感じなのですが、志水は 音楽とセットという感じがして、その点でちょっと残念な感じでした。) 最初の印象通りでした〜。
さ、やっと舞一夜に入れますよ…(笑)。 次は乙女走りで泰明を追いかけるとします。
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