| 2004年06月23日(水) |
話したい言葉があふれてくるの |
本が校了したので、チーム5人で打ち上げ。神楽坂の京料理のお店に連れて行ってもらう。久しぶりにだいぶ酔っぱらって、2杯で目の前がもやっとしたと思ったら眠ってしまった。起きたら全員が黒ごまアイスやワラビ餅を食べ終わっている……
それにしてもなんにしても、本当に気持ちがよかった。
ずっと、先輩たちも私も「おいしいね」「楽しいね」と言ってばかりいた。今回は大変だったから、愚痴が出るかと思ったらそれもなかった。
おいしいお酒(お酒は苦手なので「おいしい」と思えること自体が貴重)やら個室で食べるゆばフォンデュやら、この人たちと働ける喜びやら、あまりの多幸感に、明日からまた次号に向けて頑張ろうと思えて、息抜きは大切だなあと切実に思った。一年に一度くらい、今日のように「生きてるってなんてすばらしいんだろう」と思える日がある。こういう、どうしようもない言葉でしか表しようのない、色々なものを肯定できる瞬間が。
早稲田のあゆみブックスに寄って、そこから歩いて帰ってきた。今度の土曜日は銭湯に行きたいな、と思った。
気持ちいい涙を流したい、いつもそう願っている。
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