| 2003年01月01日(水) |
悠誌に会いたい元旦です。
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明けました。ドン。お天気よろしかとです。
年越しは強引ｸﾞみそっぱちのお誘いで。音と光の中でした。
ジャンプしてたよみんな。おおわ。飛んでるよ飛んでるよ。
一言で言ったら、みやもﾜｰﾙﾄﾞもしくはマツキﾜｰﾙﾄﾞでした。え？一言？
多分あそこに居た誰もが、みやもだと思います。
音が弾けて光りが波打って。時が踊ってました。
仲村さんはデカイでかすぎると新年早々思いました。まじﾃﾞｹｰ。
途中で帰ってきましたが。
心臓がﾊﾞｸﾊﾞｸしてて血がﾋﾟﾘﾋﾟﾘしてる感じがして。眠れず。歳？歳なの？
起き出してはネットで読み物。
久しぶりにのぞいたサイトで明け方にｹﾞﾗｹﾞﾗ声出して笑いました。ってば。
ここ数ヶ月更新されていないようだったのですが、いやー笑った。
君はやっぱり面白いスよ。言葉回しといい、間合いといい。ｵﾈｲｻﾝ降参。
無口な君を知ってるだけに、溜息まじりで呆れました。呆れたのか(笑)？
すごいわぁ。てつぶやいてニヤけたって話です。
ｸｯｸｸｯｸｸｯｸｸｯｸ青い鳥になって眠りについた元旦の朝でした。
寝たと思ったら朝祝いでした。ﾄﾞﾀﾄﾞﾀです。
まー飲んどけ。で。片付けられました。
そして？新年早々、携帯がありません。誰か探してください。
あけましておめでとうございます。ﾄﾞﾄﾞﾝ。(ﾊﾞｯｸに響座。いや気持ちだけね？)
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