時色。

 
2002年04月01日(月) 幸あれ。

自分が思っていた以上だったのかもしれない。な。
なんて考えた。久しぶりに泣けて。
自分の涙の意味に戸惑って、また泣けた。ウウウ。

そして。君が見つけてくれた。
そして。弱っちいところを君に見せた。
あんまり優しいから、また泣けた。安心して泣いた。
いろんな話をして笑った。君は安心してくれた。

認識してた以上に大事に守っていたものだったんだな。って。
溢れてきた涙に思った。
それを手放したかのようで寂しかったのかな。って。
思うけど、それは違う。きっとずっと大事なんだから。覚えとく。
幸せは嬉しい。幸せを願ってる。私も幸せに笑うよ。へっへ。

そして。君だ。ソコ。
偶然は必然の導きだと思っているけど本当ね。
きっと今の私にとって君はッ…噛んだ。あははは。

なんて。私を見てくれている神様に感謝しています。
君との出会い。大切にしていきやす。だから君もついてこい。
越えられない試練なんて神様は与えないはずだもの。
だって喜びは倍返しで戻ってくる。それはいつだって本当に。

私の会いたい人宣言にヤキモチ人間が居てウケました。
それぞれが、自分だと思っているようで笑いました。ククク。

本当にありがとう。君の幸せも願っています。

ちゃんと服を着て。さくっと寝ます。風邪ひかないようにね。


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by haruki     □ HOME  



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