あずきの試写室

2003年01月27日(月) 「プレッジ」

「アイ・アム・サム」での演技に
負けず劣らずの監督としての才能を
見せてくれたようなこの作品。
どうも昔のマドンナの夫というイメージが強かった時を
思い出すと成長したのね。。なんて母みたいな(あ。何様だ私)
気持ちになりつつ拝見。

目がすでに普通の状態でも泳いでいるような
ジャック・ニコルソンが
この映画でも怖いです。
定年間際の刑事の約束。
その約束が彼を拘束していくのですが、
ここまで約束を守ろうという
意志の強さはある意味尊敬してしまいそう。
でも、その方向が極端すぎると。。。

自然を生かしたのどかな場面から
緊迫したシーン。
で、またのどかな場面に戻って
緊迫したシーン。
と、繰り返し的な映像も
心が波立つような雰囲気が出ていました。
侮りがたし<ショーン・ペン

でも見ていて、なんだか
ちくちくするような、
ざわざわするような、
落ち着かない感じ。
ホラー映画よりも後味悪いかも。
ジャック・ニコルソンの存在が
すでにホラーだからでしょうか。。。


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